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アジア連帯講座のBLOGです
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3月28日、ロンドンで4月初頭に開催されるG20金融サミットに反対するデモが行われ、3万人を越す結集を勝ち取った。
 
  

このデモは、「資本主義を終わらせろ」「ヤツラの危機は我々のツケではない」「金はカネ持ちから貧困者に-貧困者から金持ちにではなく」などの各国の「救済策」を根底から批判し、資本主義そのものを問うシュプレヒコールとプラカードが目立った。

この結集に日本からも続こう。
4月2日、G20金融サミット対抗アクションへ!

Another World Is Possible! 
サヨナラG20金融サミット 取り戻そう私たちの未来を

G20金融サミット対抗アクション
■デモ(4月2日 金融サミット当日)

日時 4月2日(木)19:00集合 19:30出発
集合 新場橋区民館 洋室 地図
住所 東京都中央区日本橋兜町11番9号
交通 地下鉄「茅場町」駅下車12番出口徒歩3分

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2010年秋のAPEC〈アジア太平洋経済協力会議〉首脳会議が横浜で開催されると報じられた。

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▲2005年韓国プサンでの反APECアクション

APECは、アジアだけでなくアメリカも含む「環太平洋」の21カ国が参加している。だが、実質はアメリカにとって都合のいい「自由貿易」ルールを他国に押し付ける場にすぎなかったことから、これまでの開催地では、地元民衆の大規模な抗議にさらされてきた。オーストラリア・シドニーでのAPEC首脳会議〈2007年9月〉に際しては、イラク侵略のブッシュ米大統領訪問に反対するデモが高揚し、高校生数百人によるデモもあった。その後ブッシュの盟友ハワード首相が11月の総選挙で議員として落選してしまい、政権を転落したのは有名である。

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▲2007年オーストラリア・シドニーでの反APEC高校生アクション

 横浜市は今年「開港150年祭」を準備しているが、2002年ワールドカップサッカー・決勝戦開催以降、2008年には、G8の一環としてのアフリカ開発会議(TICAD)にいたるまで、一貫して国際イベントの招致・受け入れに熱心であった。ここで生じたことは、テロ警戒と称した野宿者排除、過剰警備、イベントへの小中学校生徒の動員、税金無駄づかいなどといった問題である。この問題は、同じ2010年に神奈川県西部でおこなわれる天皇植樹祭にも当てはまるし、APEC開催でも問われる課題だ。
 
 焦点を当てられるべきは、APEC招致を主導した中田宏・横浜市長の責任である。中田市長は小泉首相の在任時期と重なる2002年に就任し、もっとも新自由主義改革を推し進めた自治体首長として名をはせた。具体的には保育園の民営化に代表される福祉・医療分野の大幅なサービス切り下げ、日産に代表される大企業優遇措置実施などを率先して遂行してきたのである。  

確信犯としての新自由主義論者・中田市長は、2008年公然化した金融危機とそれに続く大「雇用破壊」の状況をなんと考えているのだろうか。おそらくは表明しようとしても、できないのが正直なところではないか。 2010年APECが、危機に瀕した資本主義を延命させるために、見せかけの改良と戦争推進をかかげるセレモニーとして成功をおさめるのか。それを許さない労働者大衆がAPECというまやかしを徹底的に追及するのか。

まずは地道に、APECとは何か、全世界の人にとってAPECではない経済発展があるのかという点をはっきりさせることから始めていこう。

(海)

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G7(7か国財務大臣・中央銀行総裁会議)に参加した中川昭一財務相の飲酒疑惑会見が大きな問題になっている。中川いわく「風邪で体調が悪かったので、朝昼晩と風邪薬を飲んでいたが、ちょっと量が多かった」。堕落に堕落を重ねた末に世界中に危機を拡大させた資本主義システム救済のためにローマに集まったブルジョア大臣もまた同じく堕落の深海に溺れもがいている。

だが中川は、風邪薬とアルコールで意識がもうろうとしながらも、ローマでしっかりとブルジョア大臣としての役割を果たしてきた。昨年11月に麻生首相が発表した国際通貨基金(IMF)への1000億ドルの資金支援についての合意文書を、IMFのストロスカーン専務理事との間で調印をしてきたのである。

◎IMF、日本との1,000億ドルの融資取極に署名(IMF)
http://www.imf.org/external/japanese/index.htm
◎日本政府とIMFとの間の融資取極(仮訳)PDF
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/imf_210214.pdf

今回の世界的な金融危機に際して、アイスランド、ウクライナ、ハンガリー、パキスタンなどがIMFに緊急融資を申し入れた。麻生は、金融危機に瀕しているこれらの国々への支援をIMFが十分に行えるよう、IMFへ1000億ドルの資金を外貨準備から提供すると表明し、他の国にもIMFへの支援を呼びかけた。

だが、もうだまされてはならない。アジア通貨危機の際に、IMFから緊急融資を受けた諸国に課された条件は、何よりもまずその資金を使って、金融機関に金を返済することであった。今回合意された1000億ドルの資金支援も同様に、金融危機のツケを支払わされる労働者、農漁民の生活を救済するためではなく、金融機関、とりわけカジノ資本主義のマネーゲームを煽りに煽り、自らもその参加者となって、強欲の限りを尽くし、巨額の損失を出した後は、そのツケを社会化しようとする帝国主義諸国の金融機関救済のためにIMFに差し出された資金である。

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 世界の政財界のトップは、毎年スイスのダボスで世界経済フォーラムを開催しています。これに対抗し、2001年から世界の民衆が集まり、ブラジルのポルトアレグレで世界社会フォーラム(WSF)が開かれました。そして、すでに今回9回目を迎え、2009年1月には、ブラジルのベレンでWSFを開催し、主催者発表では、91,000人がオープニングの熱烈なデモ参加し、翌日からフォーラムにも参加しました。

いわゆる新自由主義のつくり出した経済的危機、社会的危機に対抗し、気候変動、貧困、カジノ化した金融市場の問題を民衆自ら考え、討論する「場」として世界社会フォーラム(WSF)は行われました。特に、世界経済危機の中、ラテンアメリカの反資本主義を掲げる大統領たちの参加は、「もうひとつの世界は可能だ」という合言葉とともにこれまでの世界社会フォーラムを一歩踏み出た感があります。

 私は、今回はじめて参加しましたが、こうした社会運動の活動家は、日本では、肩身が狭い、息苦しい思いをしていますが、ここ世界社会フォーラム(WSF)の会場となったベレンは、バラ州の首都ですが、町全体で歓迎してくれていました。多くの参加者の考え方、問題意識は、大いに自分と重なるもので、羽を伸ばせた感があります。

 またブラジルの新たな左翼潮流PSOLもいくつかの討論会場でパネラーとして参加していましたし、党首の演説会では、熱烈な支持者に迎えられていました。

 冬季でありながらも30度前後、一日何度となくスコールが降り、雨が去るまで、雨宿りを行なう日々。街なかの露天や人々の姿に、また屋台の食事もちょうど慣れた頃、このベレンとお別れとなりました。  ブラジル・・・ベレン、オブリガード(ありがとう)

(浜)

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世界社会フォーラム2009での社会運動総会宣言
私たちは危機のツケを払わない、金持ちが支払わなければならない!
反帝国主義、反資本主義、フェミニスト、環境保護、そして社会主義的なオルタナティブが必要だ

 自然、自らの大地、自らの文化を横領しようとする目論見に人びとが抵抗しているアマゾニアのベレンで開催された第八回世界社会フォーラムに、私たち全世界の社会運動が結集した。私たちは、この十年間、社会運動と先住民族運動が力をあわせ、自らの世界観に基づいて資本主義システムにラディカルな疑問を投げつけてきたここラテンアメリカにいる。ここ数年間、ラテンアメリカではきわめてラディカルな社会闘争により、新自由主義政権の打倒と、経済の中核的部門の国有化や民主主義的憲法改正など多くの進歩的改革を遂行した政府の成立がもたらされた。

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 ブラジル・アマゾン河口のベレンで1月27日から2月1日まで開催されている世界社会フォーラム(WSF)に連帯して、1月31日、東京の京橋プラザで「サヨナラ 新自由主義 つくりだそう『もう一つの世界を』 WSF in TOKYO」が開催された。ベレンではオープニングのデモに10万人近くが参加し、参加者登録も9万1千人に及んでいる。


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 ATTACジャパン(首都圏)、ピープルズ・プラン研究所、日本消費者連盟、すぺーすアライズが呼びかけた東京でのこの集まりには雨の中を80人が集まった。

 午前10時からの「プレイベント」では2004年5月のイスラエルによるパレスチナ自治区ガザのエジプト国境に近いラファへの軍事侵攻のドキュメント映画「レインボー」(アブドゥッサラーム・シャハダ監督、第14回地球環境映画祭アースビジョン大賞)が上映された。

 物資を輸送する「地下トンネル」を叩くという名目で行われたこの「レインボー作戦」をはるかに上回る規模でイスラエル軍はガザ全域への絶滅侵攻・住民虐殺を行った。「パレスチナ子どものキャンペーン」理事の北林岳彦さんが、この映像と重ね合わせて今回のイスラエルのガザ侵略を糾弾した。

 「今回の侵攻の死者は1314人、うち子どもが412人、成人女性が112人。家屋の全壊が4千棟、半壊も1万7千棟に達した。イスラエル軍はさらに白りん弾などの残虐兵器を使用した」。

 「1993年のオスロ合意以後、ガザが直面した事態は、パレスチナ人への差別と人権破壊、古典的な植民地主義、新自由主義、そして対テロ戦争のミックスされた現実だった。新自由主義というのは、それまでイスラエルで建設現場などの日雇い労働に従事していたガザのパレスチナ人労働者がロシア、東欧、中国などからの移住労働者に代替されて労働市場から排除されたことを指している。ガザのイスラエルとの国境地帯には工業団地が建設されたが、それも今は破綻している。今度の戦争で農地も破壊され輸出農業は壊滅した。漁船も破壊され漁業もできない。ガザは今や青空天井の出口のない監獄になっている」。

 「停戦は解決ではない。占領を終わらせ、封鎖を解除し、エジプトとの国境を開放し、ハマスを含めた平和への模索を行わなければならない。そしてイスラエルの人びとをいかにしてシオニズムから脱却させるのか、ということが私たちにも問われている」。

 北林さんはこのように訴えた。

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 この約100分の作品は、1995年に死去した第四インターナショナルの戦後の一貫した指導的・代表的人格であったエルネスト・マンデルの死後10年に制作されたものです。この作品はロシア革命以後今日までの貴重な映像を重ねながら、マンデル本人とのインタビュー、マンデルと共に闘った同志たちの話を軸に、彼の生きた時代と闘い、そして第四インターナショナルについての簡潔な紹介となっています。

 最初は、マンデルの生い立ち、ナチスの勃興と第二次世界大戦への突入という激動の時代の中で、少年の彼がトロツキーの思想に獲得される過程を、タリク・アリ(パキスタンで生まれ、育ち、現在はイギリスで社会主義活動家、作家、TVキャスターなどとして多彩な活動を展開している)がマンデルに聞くという形式で構成されています。

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 午後六時過ぎから坂本町公園に、ATTACジャパンや電通労組の仲間たちが集まり、パフォーマンスのための衣装を着たり、キャンドルの準備を行った。集会は最初に、ATTACジャパンの秋本陽子さんがG20金融サミットについて、「金融取引がカジノゲームのようになり、貧困を増大させている。G8の政策はそれを推進してきた。私たちはかなり以前から警鐘を鳴らしてきた。まじめに働く者が苦しめられるような政策に耐えるのではなく、抗議しよう」と訴えた。

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兜町を40人で元気にデモ

 次に、全国ユニオン事務局長の安倍誠さんが、はげたかファンドに抵抗する京品ホテル争議の報告を行った。「京品ホテルはもうかっているのに、経営者がバブル期に作った六十億円の債務をはげたかファンドに売り、10月20日をもって従業員を解雇し更地にして解決しようとした。それに対して従業員たちは組合を結成して、五十室のうち二十五室、七つの店舗のうち三つの店舗で自主営業を行い闘っている。債務を引き取ったはげたかファンドが倒産するというかつてない状況にあるが、雇用を守る闘いは広く関心を呼び、お店はたいへんな盛況だ。明け渡し攻撃と対決するために11月21日に社前集会を行うのでぜひ参加してほしい。敵は国際金融だ」。

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戦争と貧困、環境破壊の新自由主義反対 弾圧糾弾、
G8は北海道から出ていけ!


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 7月5日、札幌・大通公園で「チャレンジ・ザG8サミット 私たちの世界をつくろう!・ピースウォーク」が行われ、5000人が参加した。主催した実行委員会は、構成団体が北海道平和運動フォーラム、ほっかいどうピースネット、平和で公正な世界を! 北海道サミット連絡会。協賛団体はG8サミット市民フォーラム北海道、G8サミットNGOフォーラム、G8サミットを問う連絡会。

 集会は石田明義弁護士(北海道平和委員会理事長)の開催あいさつから始まり、世界各地、協賛団体からG8サミットへの抗議と連帯アピールが続いた。

 イラクリス・ツァヴァリディスさん(ギリシャ、世界平和協議会)は、「共通の闘いに対して立ち上がることを呼びかける。世界にスパーパワーは一つしかない。それは民衆のパワーです」と力強く発言。

 ヘンリー・サラギさん(インドネシア、ビア・カンペーシナ)は、「私たち農民は、 G8の新自由主義的政策によって被害を受けている。飢餓が広がり、百万人が食べられず、二百万人が栄養不良に陥っている。食糧危機は、G8の政策による水、土地の自由化によって引き起こされた。また、WTOが通じて食物を商品として扱っている
からだ。多国籍企業は儲けることばかりを考えている。G8は気候変動を取り上げるが、偽善だ。私たちは食料主権を主張し、民衆のオルタナティブを実現していこう」と訴える。

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 秋山孝二さん(G8サミット市民フォーラム北海道)は、G8に抗議する海外の市民団体、活動家に対する入国拒否や警察の過剰警備・人権侵害を批判した。

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7月5日、札幌大通り公園で行われた"チャレンジ・ザ・G8サミット-私たちの世界をつくろう!"と銘打たれた集会は北海道をはじめ世界各地・日本全国から労組・農民団体・市民団体・NGOなどが結集して5000人の参加で成功した。

ニュース映像(NHK)


ニュース映像(TBS)

午前中は、韓国の民主労総のこのかんの牛肉闘争の報告や地球温暖化の問題、中国における新自由主義グローバリゼーションなどについて、分科会が行われた。

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六月二十九日、新宿柏木公園で「SHUT DOWN! 貧困と環境破壊のG8サミット」オルタナティブ・サウンドデモがG8サミット直前東京行動実行委員会主催で行われた。

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 デモ前集会で、グアム反基地運動のチャモロ・ネーションのファナイ・カストロさんが「G8は六七%の経済を操っている。ほぼすべての核兵器を占有し、軍事支出の七〇%を占めている。生きている社会が軍事化されている。歴史が破壊され、沈黙させられている。地球が破壊されている。希望が持てないと感じる世界がつくられている。沖縄・辺野古の新基地反対のボートに共に生きるというマオリ語が書かれている。もともとの文化・ルーツにこだわることにより、もっと良い文化が出来る。愛を持つところから、最初の行動ができる」とあいさつした。

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