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3月28日、ロンドンで4月初頭に開催されるG20金融サミットに反対するデモが行われ、3万人を越す結集を勝ち取った。
 
  

このデモは、「資本主義を終わらせろ」「ヤツラの危機は我々のツケではない」「金はカネ持ちから貧困者に-貧困者から金持ちにではなく」などの各国の「救済策」を根底から批判し、資本主義そのものを問うシュプレヒコールとプラカードが目立った。

この結集に日本からも続こう。
4月2日、G20金融サミット対抗アクションへ!

Another World Is Possible! 
サヨナラG20金融サミット 取り戻そう私たちの未来を

G20金融サミット対抗アクション
■デモ(4月2日 金融サミット当日)

日時 4月2日(木)19:00集合 19:30出発
集合 新場橋区民館 洋室 地図
住所 東京都中央区日本橋兜町11番9号
交通 地下鉄「茅場町」駅下車12番出口徒歩3分

派遣切り、雇い止め、解雇、貧困・・・、私たちの生活は、いまも危機の真っ只中にあります。私たちに必要なことは、この危機を作り出した金融機関や大企業を救済するための資金提供ではなく、一人ひとりの労働者が安心して働き、すべての人が安心して生活し、環境と調和する経済システムを確立するための政策ではないでしょうか。

今回の金融危機の責任は、マネーゲームに踊った金融機関や労働者を部品のように使い捨てにする大企業が負わなければなりません。なのに、どうして私たちが困窮しなければならないのでしょうか。いまこそ、不公正な富の配分、金融・貿易システム、資金の流れをストップさせ、金融を民主的にコントロールできる国内的、そして国際的なメカニズムが必要です。

世界20カ国の首脳があつまった昨年11月ワシントンでのG20金融サミットに対して世界各地で抗議の声が上がりました。私たちも東京・兜町から日本銀行まで「マネーゲームのツケを庶民に回すな」と声を上げてデモを行いました。しかし、G20金融サミットの会合では、政府による公的資金注入や国債の発行など、将来的に庶民にツケを回すことにつながる方法が合意され、「自由貿易」という人びとを苦しめ続けてきた貿易システムを維持することなどが宣言されました。私たちが強く願ってきたマネーゲームなどの金融規制などについては、「経済成長を阻害しない」ことが条件とされました。
 
4月2日、ロンドンで再びG20金融サミットが開催されます。世界的な金融危機を作り出した者に対して責任を問うことなく、そして危機を引き起こした元凶である金融システムの根本的な変革ではなく、そのわずかな手直しと存続のために、わずか20カ国の首脳と国際金融機関のエリートが集まる会合に対して、今回もまた世界中で行動が呼びかけられています。1月にブラジルのベレンで行われた世界社会フォーラムでもG20金融サミットに対するアクションが呼びかけられ、会場となるロンドンでは100を越えるグループがあつまって大きな抗議行動が予定されています。

このサミットには日本から麻生首相が参加します。麻生首相は、危機対策として、IMFに対する1000億ドル枠の出資や公的資金注入をふくむ70兆円規模の経済対策を掲げています。しかしそのほとんどが、金融危機を引き起こした金融機関などを救済するものでしかありません。東京でも、世界の人びとともに、新自由主義にサヨナラを告げ、金融システムの民主的コントロールを実現するために、G20金融サミットに反対する取り組みを行います。ぜひご参加ください。

主催 WSF2009 in TOKYO実行委員会
http://wsf2009tokyo.blog6.fc2.com/

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» 南米左翼は果たしてスターリン主義を乗り越えられるか?
    WBCの話題で飛んでしまいましたが、実は同時期に標記のテーマでエントリーを書くつもりでいました。発端となったのは、ミクシイでの、ある人(仮にAさんとします)の下記の書き込みで始まる、一連の対話内容です(但し一部編集済)。皆さんは、この議論の内容について、どう思われますか? ●Aさん:  キューバ、ホンジュラス、ニカラグア、パナマ、ハイチ、グアテマラ、ベネズエラ、ブラジル、エクアドル、ガイアナ、ボリビア、チリ、パラグアイ、アルゼンチン、ウルグアイ、そして15日にエルサルバドル・・・・  何の...
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