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アジア連帯講座のBLOGです
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1月10日には、アメリカやヨーロッパ、フィリピンなどの世界各地で、イスラエル政府によるガザ侵攻と虐殺に抗議する集会とデモが取り組まれた。

1.10パリ

 
フランスでは、パリで十万人が大結集した行動の他に、フランス各地でガザ侵攻抗議・パレスチナ連帯の行動が取り組まれた。各地の動員数は以下の通り。
 
Paris : 100 000
Lyon : 15 000
Nice : 7000
Toulouse : 5000
Perpignan : 4000
Bordeaux : 8000
Montpellier : 8000
Nantes : 7000
Grenoble : 5000
Lille : 13 000
Strasbourg : 4000
Le Havre : 3000
Clermont-Ferrand : 3000
Millau : 250
St-Nazaire : 600
Poitier : 1000 + meeting 400
Villefranche : 400


 
ロンドンでも十万人が結集し、2003年のイラク反戦運動を想起させる高揚が巻き起こっている。
この力を持続させ、さらに広げて、イスラエルの暴虐を一刻も早く停止させよう。
 
1.10ロンドン

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 イスラエルはガザへの空襲そして侵攻と攻撃をエスカレートさせ、人口密集地の中心街への突入もはかろうとしている。国際的な批判にもかかわらずパレスチナ人へのジェノサイドを続けている。こうした緊迫した中で、1月11日、四谷地域センターで「イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!」スピークアウト&デモが実行委員会主催で行われ、集会には290人、デモには400人が参加した。前日にはNGOなどの主催するデモに1500人が参加した。スペインやフランスでの十万人デモをはじめ全世界でイスラエルへの抗議デモが行われている。

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 集会は最初に、主催者の田浪さんが「暴力の応酬というイスラエルの占領という責任をあいまいにするマスコミ報道があまりにもひどい。パレスチナ問題は遠い国の問題ではない。日本政府はイスラエルをきちんと批判しないことによって、戦争に加担している。12月30日、緊急にイスラエル大使館抗議行動を行ったが、ふたたび抗議の場を設けた」と集会の主旨を述べた。

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 12月27日に始まったイスラエル軍によるガザ侵攻からすでに二週間以上が経過した。イスラエル軍の爆撃と地上軍の侵攻は、ガザ住民への一方的殺りくであり、ジェノサイドとも言うべき戦争犯罪にほかならない。ガザ市民の使者はすでに1月10日の段階で八百五十人を超えた。そのうち、40%近くが女性や子どもである。

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 1月5日深夜から六日にかけて国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が運営する学校三カ所をイスラエル軍が攻撃し、四十八人が死亡した。また国連人道問題調整事務所(OCHA)は、1月8日夜(日本時間1月9日未明)にイスラエル軍が百十人の市民を一軒の家に誘導して閉じ込めた上で砲撃を加え、30人が殺害されたと報じている。長期間にわたる封鎖によって、医薬品、食糧、電気・水道・ガスなど最低限のライフラインを失われた巨大なゲットーとも言うべきガザの住民150万人に対して、こうした犯罪が昼夜を問わず波状的に繰り返されているのだ。 

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昨年末から続くイスラエル軍のガザ空爆・地上軍の侵攻に対する抗議の緊急行動が十三の市民団体の呼びかけで行われた。大阪市役所横の中之島河川敷で集会がもたれ、五百人を超える市民が参加した。この行動は昨年12月29日、1月5日の大阪領事館前で抗議行動に続いて行われたものである。

呼びかけ団体は、ATTAC関西、アムネスティ・インターナショナル日本、釜ヶ崎医療連絡会、釜ヶ崎パトロールの会、関西共同行動、「しないさせない!戦争協力」関西ネットワーク、ジュビリー滋賀、日本キリスト教団大阪教区社会委員会、パレスチナの平和のための関西連絡会、パレスチナの平和を考える会、反戦と生活のための表現解放行動、RAWAと連帯する会、リブ・イン・ピース☆9+25である。

初めにガザ在住のB・サーメドさんの携帯電話による現地からのレポートが紹介され、ガザの封鎖を解くよう国際的な圧力をかけてほしいと、生存のために闘っているガザの人々からの訴えがあった。

続いて、岡真理さん(京都大学教員)が基調的なアピールを行った(別掲)。

 岡さんのアピールに続いて呼びかけ団体が順に短いアピールをして集会を終え、米国領事館前を通って梅田の桜橋方面に向けデモを行いながらガザの即時停戦を訴えた。(T・T)


#岡真理さんのアピール

 封鎖・占領のガザは絶滅収容所だ

 空爆が始まって今日で15日目になる。世界の人々が見ている前で公然と行わ
れている。今朝のフランスのホームページによると死者は八百四人、うち子どもが二百三十人、女性が九十三人、負傷者は三千三百十人だ。これほど膨大な数の負傷者を治療する施設はガザにはない。医療・食糧スタッフが昼夜区別なく働いている姿を想像してほしい。

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イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への爆撃が世界的な憤激と抗議を呼び起こしているさなか、イスラエル軍はとうとう1月3日夜にガザ北部から地上部隊を突入させた。

12月27日から開始した爆撃によってすでに450人以上を虐殺したイスラエル政府は、廃墟とせしめたガザをさらに瓦礫の山に変えてしまおうというのだ。イスラエル政府は、この「戦争」を「ハマスのロケット砲攻撃を止めさせるため」などと称しているが、実際はもはや対等の「戦争」などではなく、一方的な大虐殺が開始されようとしている。

それは、1938年の日本軍による南京大虐殺、1944年のナチス・ドイツによるワルシャワ包囲殲滅戦、2004年4-11月の米軍によるファルージャ大虐殺、そして1982年のイスラエル軍自身による数日で二千人以上のパレスチナ難民を殺害したサブラー・シャティーラ大虐殺と比肩されうる戦争犯罪が今この瞬間に開始され、そして行われようとしている。

無力感に陥っているときではない!私たちは、イスラエル政府を世界から包囲するさらなる抗議行動によって、この大虐殺を止めなければならない。ブッシュは麻生はもちろん、「調停パフォーマンス」に興じるだけのサルコジも、イスラエルを支援してきた共犯者であり、国連もまた無力である。巨大な世界的大衆的抗議、ただそれのみがイスラエルの戦争政策を変更させるのだ。この巨大な暴力に対して起ち上がり、そして立ち塞がろう!

イスラエル軍は直ちにガザから撤退せよ!
イスラエル与党の政権維持と選挙のための「戦争パフォーマンス」を許すな!
アメリカ・ブッシュ政権のイスラエル擁護声明糾弾!
アメリカ・日本政府はイスラエルを支援するな!中東から手を引け!

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イスラエル・テルアビブでの抗議行動(1月1日)

以下、 パリ郊外在住のコリン・コバヤシさんがATTAC-Japanのメーリングリストに流したもので、イスラエル内部で占領反対、反戦運動を精力的に続けるオルタナティヴ情報センター(AIC)主宰者、ミカドことミッシェル・ワルシャウスキーによる1月2日に執筆された論考を転載する。
以下の論考は転載歓迎とのこと。

(ミシェル・ワルシャウスキーは、1960年代後半のイスラエル人反戦組織MAZPENからイスラエルの第四インター支部であった革命的共産主義者同盟の指導的同志。イスラエルのシオニズム体制に反対して「国家反逆罪」で20ヶ月投獄された経験を持つ闘士である)

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ガザの煉獄:犯罪的で卑劣
ミッシェル・ワルシャウスキー(オルタナティヴ情報センター-AIC)

2009年1月2日

そのことについて、繰り返し言わねばならない。これはガザ地区で繰り広げられている戦争ではない。そうではなく、何も防備も持たない住民に対して世界第三位の空軍によって一つの煉獄が繰り広げられているのだ。

そのことについて、繰り返し言わねばならない。ガザの煉獄は、ガザ地区から近い近隣のイスラエルの町に向かって、イスラル聖戦派や他のパレスチナ小集団の活動家たちが発射するロケットにたいする「不均等な」リアクションなのではなく、すでに計画的で、以前から準備していた行動であり、大半のイスラエルのコメンテーターの承知しているところだ。

イスラエル・テルアビブでの抗議行動(1月1日)
 

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 12月27日から始まったイスラエル軍によるガザへの空爆は、12月30日までに364人のガザ住民の命を奪い、1450人もの負傷者が出ている。殺され、傷ついた人びとはハマスの武装勢力だけではない。多数の子どもたちをふくむ無防備の市民もイスラエルの非道な爆撃の標的になっているのだ。

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 それだけではない。イスラエルはガザとの境界に大量の戦車部隊を動員し、ガザでの地上戦=「全面戦争」の態勢を整えている。封鎖によって食料・医薬品、電気・ガスなどのライフラインを断たれたガザ市民百五十万人の人道的惨害の上に、大量殺りくの脅威が降りかかっている。



 イスラエルは、この不正・不法な軍事攻撃が「ハマスのミサイル攻撃に対する当然の自衛」と居直っている。しかし2006年のパレスチナ議会選挙で圧勝したハマスとの対話を拒否し、パレスチナ民衆の民主主義的な意思を踏みにじってガザの封鎖を続けているイスラエル・シオニスト政権とそれを支える米国こそが、中東の公正な和平、民主主義と人権を破壊している。

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12月27日、イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザ地区に向けてミサイル攻撃などを行い、現在までに死者は少なくとも225人、負傷者が400人に達していると伝えられている。今年2月27日に百名以上を殺害した空爆を上回る大虐殺である。

イスラエル政府はこの攻撃を「ハマスのロケット弾攻撃に対する報復であり、ハマスの軍事施設への攻撃」などとしているが、実際はまたしても非戦闘員をも殺害することを前提とした軍事作戦であり、絶対に許すことはできない。

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今回の大虐殺について、反シオニズムに拠るパレスチナ人-イスラエル人共同のグループであるオルタナティヴ情報センター(AIC)がイスラエルを糾弾する世界的な抗議行動を呼びかける声明を発した。

以下、翻訳して転載する。

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東エルサレムでは若者たちが虐殺に抗議行動

…………………………………………………
AICの緊急声明

ガザへの攻撃・殺戮に抗議し、市民社会の動員と国際的制裁をよびかける

オルタナティブ情報センター(AIC)

オルタナティブ情報センター(AIC)は、今日、イスラエル空軍がガザ地区に対して行った攻撃・殺戮を非難する。

 この攻撃によって(現在の時点で)150人以上のパレスチナ人が殺された。AICは全世界の社会運動団体に対して、このイスラエルの戦争犯罪に反対する運動を起こすよう呼びかけ、国際社会がイスラエルに対する制裁を発動し、ツィピ・リブニ、エフド・バラクをはじめとするイスラエルの政治および軍事的リーダーたちの、イスラエルの選挙プロセスの一環として行われたこのあからさまな戦争犯罪を告発するよう要求する。

 ガザ地区に対するイスラエルの軍事攻撃は、イスラエルが主張しているような、イスラエルによる占領と継続的な包囲に対するガザ民衆の抵抗に対する報復などではなく、ガザ地区におけるハマスの政府を排除するという公言されている目的の一環である。イスラエルはブッシュ政権の最後の時間を活用して、軍事力によって政治的変更をもたらすという執拗な、しかし効果のない新保守主義的政策を実現しようとしている。

 西岸の主要都市でガザ地区に対するイスラエルの攻撃に抗議するデモが計画されている。今日、テルアビブではパレスチナ人とイスラエル人の共同のデモが行われる。

声明の全文(英語)は:http://www.alternativenews.org/news/english/aic-condemns-deadly-attacks-on-gaza-calls-for-civil-society-mobilization-international-sanctions-20081227.html

背景(英語)については:http://www.alternativenews.org/news/english/israel-planning-military-assault-on-gaza-strip-20081225.html

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アフガニスタンで、「原理主義者はコーランの教えを歪曲している」というインターネット記事をプリント・アウトして「神の冒涜」の「罪」で死刑判決を受けた学生の続報。

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以下、INDEPENDENT紙の8月1日の記事を翻訳。

原理主義者がペルベスの弁護士を殺害する恐れがあるhttp://www.independent.co.uk/news/world/asia/islamists-threaten-to-murder-lawyer-defending-pervez-882627.html
 
ジェローム・スターキー 2008年8月1日(金)

カブールの死刑囚棟にいるジャーナリストを弁護するアフガニスタンの弁護士は、その弁護活動をやめるよう彼に要求する死の脅迫を受けた。
イスラム原理主義派は、注目されるサイード・ペルベス・カムバクシュの訴えを防衛することに合意した弁護士Afzal Nooristaniを殺害すると繰り返し脅した。
 
23歳の学生ジャーナリストに、女性の権利に関する記事を大学内で配布した「罪」によって死刑が宣告された。彼は閉じられた法廷の中で裁判にかけられ、弁護士をつけることを否定された。彼の事件は世界的な抗議の口火を切った。
 
アフガニスタンでは、保守的な聖職者は、彼の有罪宣告を支持する集会をリードした。その一方で、彼の解放のための動きも進んでいる。ほとんどの弁護士はあまりにも原理主義者と保守主義者を恐れ、彼の事件を扱うことができなかった。 

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伊藤和也さんの虐殺を糾弾する!
「対テロ」戦争と占領がアフガニスタン民衆の苦境をつくりだした
戦争と占領をやめろ 自衛隊の洋上給油活動を中止し、ただちにインド洋から戻せ

 8月26日朝、アフガニスタン東部のジャララバード近郊で、NGO「ペシャワール会」の現地職員として4年半にわたって、農業支援にたずさわっていた伊藤和也さん(31歳)が武装グループに拉致された。現地の農民たちによる懸命な捜索・救出活動にもかかわらず、きわめて悲しいことに伊藤さんの遺体は翌27日の午後ダラエヌール渓谷で発見された。

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 アフガンの貧しい農民の支援のために、全力で活動してきた伊藤さんの死を私たちは深く悲しむと共に彼を無残に虐殺した者への怒りを表明する。

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アフガニスタンで、「原理主義者による女性抑圧はイスラムの教えの歪曲」とするインターネット記事をダウンロードし、大学内で配布した「罪」によって死刑判決を受けたサイード・ペルベス・カムバクシュさんの救援キャンペーンを続けているイギリスの新聞『インディペンデント』紙が、アフガン北部にあるマザリシャシャリフの刑務所に収監されているカムバクシュさんへのインタビューに成功した。

このインタビューではカムバクシュさん自らが、どのように逮捕され、死刑判決に至ったか、あるいは獄中の生活について語られている。

カムバクシュさんの救出を訴える国際的なキャンペーンと死刑判決を覆させまいとする原理主義者の圧力の挟間にあるカルザイに恩赦を決断させるために、日本からもカルザイ政権への抗議を強めよう。(抗議方法は下記参照)

『インディペンデント』2月25日付記事から翻訳

≪アフガンの刑務所でのペルベスへのインタビュー≫

 サイード・ペルベス・カムバクシュ:彼はどのように死刑を宣告されたか

 「私の裁判は、非公開の法廷でたった4分の審理で、有罪であると伝えられました。また、判決は、私が死ぬつもりだったということでした。」

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マザリシャシャリフの刑務所でのカムバクシュさん

 マザリシャシャリフ(アフガニスタン) キム・センガプタ記者 2008年2月25日(月)

刑務所の柵をしっかりと握って、サイード・ペルベス・カムバクシュは、彼の生活がどのように破壊されたかを思い出す。「その裁判で、私が弁護士に私を代表させるなどということは、問題になりませんでした。実際、私は自分の弁明さえすることができませんでした。」

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