アジア連帯講座のBLOGです
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立川反戦ビラ裁判と微罪弾圧
10月20日(土) 午後6:30~
講師 大洞 俊之さん(立川反戦ビラ弾圧被告)
テキスト・「立川反戦ビラ入れ事件」(立川・反戦ビラ弾圧救援会編著/明石書店)
ビデオ上映 「立川反戦ビラ弾圧」
場所/文京シビックセンター・シルバーセンター4階A会議室(地下鉄三田線春日駅下車5分)
主催 アジア連帯講座、「10.24免状等不実記載弾圧を許さない!国賠裁判に勝利する会」
10月20日(土) 午後6:30~
講師 大洞 俊之さん(立川反戦ビラ弾圧被告)
テキスト・「立川反戦ビラ入れ事件」(立川・反戦ビラ弾圧救援会編著/明石書店)
ビデオ上映 「立川反戦ビラ弾圧」
場所/文京シビックセンター・シルバーセンター4階A会議室(地下鉄三田線春日駅下車5分)
主催 アジア連帯講座、「10.24免状等不実記載弾圧を許さない!国賠裁判に勝利する会」
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「日本マクドナルドに見るサラリーマン社会の崩壊 本日より『時間外・退職金』なし」
講師 田中幾太郎さん(ジャーナリスト)
七月七日、アジア連帯講座は、文京シビックセンターで「日本マクドナルドに見るサラリーマン社会の崩壊 本日より『時間外・退職金』なし」というテーマで公開講座を行い、三十三人が参加した。
講師 田中幾太郎さん(ジャーナリスト)
七月七日、アジア連帯講座は、文京シビックセンターで「日本マクドナルドに見るサラリーマン社会の崩壊 本日より『時間外・退職金』なし」というテーマで公開講座を行い、三十三人が参加した。
五月十九日、東京・文京シビックセンターで公開講座「改憲と治安弾圧│裁判所・検察・公安警察を批判する│」が行われ、三十七人が参加した。主催は、10・24免状等不実記載弾圧を許さない!国賠裁判に勝利する会、アジア連帯講座。
四月七日、アジア連帯講座は、東京・文京シビックセンターで「公開講座 改憲手続き国民投票法案を批判する 改憲『トライアル』としての国民投票」を行い、二十五人が参加した。講座は、与党が改憲手続き法案を十三日の衆院憲法調査特別委員会で単独で採決を強行すると通告するという緊迫した国会情勢を前にして行われた。
講師の山口響さんは、ピープルズ・プラン研究所に所属し、改憲手続き法案批判を果敢に展開してきた。「シリーズ『改憲』異論1、2」(PP研究所)で「戦争放棄条項をめぐる改憲論とその問題点」、「『真っ当な』国民投票法案をつくるべき? 今井一提案をめぐって」を執筆している。
講師の山口響さんは、ピープルズ・プラン研究所に所属し、改憲手続き法案批判を果敢に展開してきた。「シリーズ『改憲』異論1、2」(PP研究所)で「戦争放棄条項をめぐる改憲論とその問題点」、「『真っ当な』国民投票法案をつくるべき? 今井一提案をめぐって」を執筆している。