忍者ブログ
アジア連帯講座のBLOGです
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(アフガニスタンで、「原理主義者による女性抑圧はコーランの教えの歪曲」とするインターネットのウェブページをダウンロードした罪で逮捕され、死刑判決を受けたSayed Pervez Kambaksh-サイード・ペルベス・カムバクシュさんの事件の続報)

アフガン女性たちのデモ"タリバンも北部同盟も戦争犯罪者"-2007.4.28
は

The INDEPENDENT 2月16日の記事から翻訳 

ペルベスをめぐる動き-カブールへの移送は彼の釈放の前兆となるか

By キム・センガプタ
Saturday, 16 February 2008

ペルベス・カムバクシュ(女性の権利に関するインターネット上のページのダウンロードのためにイスラム教の法廷によって死刑が宣告されたアフガニスタンの学生)は、現在の刑務所からカブールの刑務所に移送されることになっている。

カムバクシュ氏は、現在収容されているアフガン北部のマザリシャシャリフの近くの刑務所で、刑務所看守の扇動によって原理主義者の囚人に攻撃されている、と彼の家族が主張している。さらに、カムバクシュ氏の家族は、30人と共有しなければならない小さな牢屋に彼が囚われていると言う。

しかし、家族は、この23歳のジャーナリズム学生が近い将来にアフガニスタンの首都へ移されるだろう、と非公式に伝えられたと昨日言った。家族たちは、その措置をただちに実行することを要求しており、それはアフガニスタンの大統領(ハミド・カルザイ)が国際的圧力に応じて執行猶予を与えることのないように要求する宗派の手から彼を救出するだろう。

カムバクシュ氏の関係者および友人は、現在の刑務所で拘束される限り、彼が危険にさらされると心配する。カムバクシュ氏の友人たちは、この事件に対する世界的な抗議が成長し続け、著名人によるカルザイ大統領へのロビーイングが継続すれば、この学生が都合のよい「事故」の犠牲になるかもしれないと考えている。

カムバクシュ氏の家族は次のように言った。
「彼は、彼が死ぬことを望んでいる同じ人々によって拘束されています。彼らは、国の一部および私たちに対して、どんなことでも起こすかもしれないのではないかと実際に心配するほど、大きな力を持っています。刑務所に彼を入れる人々は、ペルベスへのすべての国際的な喚起に非常に腹を立てています。彼らは、ペルベスが(自分たちとは無関係に)囚人仲間によって攻撃されたと言うことができます。あるいは、彼らは、彼が逃げようとした、とさらに言うことができます。誰が、そのようなものに論駁することができますか。私たちは、その刑務所から彼を移送させることが、彼が安全を得る最初の手段であると信じます。また、私たちは、その措置が今考えうるよりよい可能性であり、非常に感謝します。しかし、彼の解放はまだ遠方の長い道のりです。また、私たちは、大統領がその力を行使し彼を恩赦するように祈っています。」

コンドリーザ・ライス米国国務長官およびデービッド・ミリバンド英国外務大臣は、カブールの最近の会合でカルザイ大統領にカムバクシュ氏の事件を取り上げた。このアフガニスタンの指導者は学生のために「公正は行われるだろう」と約束した。

サイード・ヤコブ・イブラヒミ(カムバクシュ氏の兄弟)もまたジャーナリストで、強力な政治的な要人による、殺人を含む権力の濫用を暴露する記事を書いた。彼の家族は、カムバクシュ氏が逮捕された一つの理由が、ヤコブ(この人は現在逃亡している)に圧力をかけることだったと思っている。「私たちは、ペルベスの救出を支援しているのと同じ圧力が、同様にヤコブを保護することを求めるように望みます」と家族は言う。

カムバクシュ氏は、「女性」をめぐるコーランの詩の解釈の記事の配布のために、マザリシャシャリフの宗教裁判所によって先月末で「不敬」のための死が宣告された。この記事(イランのウェブサイトでそれを見つけた)を配布して彼は、イスラム教徒が一人を超える女性と結婚する権利を持っているべきかどうか議論した。判決の厳しさは国際的な憤慨を引き起こした。また、学生を救うためにThe INDEPENDENTによって始められたオンラインの請願書は、86,000人以上に支持された。

≪抗議先≫
アフガニスタン大使館
http://www.afghanembassyjp.com/japanese/index.php
東京都渋谷区西原3-37-8-B
Tel: 03.5465.1219
Fax: 03.5465.1229
メッセージフォーム
http://www.afghanembassyjp.com/japanese/contact.html

≪抗議文例≫

大使館は、私たちの声をアフガニスタン本国の政府に届けてください。

私たちは、宗教的原理主義による女性への抑圧に反対して死刑判決を受けたSayed Pervez Kambakshさんの死刑判決の破棄と死刑執行の中止をアフガニスタン政府に求めます。アフガニスタン政府は、いますぐKambakshさんを釈放してください。

An embassy should send our opinion to the Afghanistan home government.

We ask the Afghanistan government for reversal of the death sentence of Mr. Sayed Pervez Kambaksh who received death sentence in opposition to the oppression to the woman by  religious fundamentalists, and the stop of execution. The Afghanistan government needs to release Mr. Kambaksh immediately now.

拍手[0回]

PR
ブログ内検索
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カウンター
プロフィール
HN:
アジア連帯講座
性別:
非公開
自己紹介:
戦争と搾取、貧困と独裁のない世界を民衆の国際連帯でつくりだそう。

Eメールは↓こちら
monsoon@jca.apc.org
アクセス解析

Copyright © [ 虹とモンスーン (だった場所) ] All rights reserved.
Special Template : CSS*TEMP
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]