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 10月10日、東京・四谷区民ホールで「世界死刑廃止デー企画:響かせあおう 死刑廃止の声」が開かれた。集会には約250人が集まった。いま世界で138カ国、70%の国が死刑をしていない。しかし日本は、まさに例外的といえるほどに「ベルトコンベア」的に死刑を執行している国だ。しかし鳩山内閣が成立し、死刑廃止議員連盟の千葉景子さんが法相に就任したことは、流れを変える希望を生み出している。

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 前衆院議員で死刑廃止議員連盟事務局長の保坂展人さんが「政権交代と死刑廃止への道」として報告したした後、確定死刑囚から寄せられた文芸作品、絵画、イラストなどを紹介しながら「死刑囚の表現」をめぐって太田昌国さん、加賀乙彦さん、川村湊さん、池田浩士さんが討論。

 次に足利事件の冤罪被害者、菅家利和さん弁護士の佐藤博史弁護士が、警察・検察・裁判所・弁護士をふくめた冤罪の構造を糾弾し、さらに菅家さんと同様にDNA鑑定を唯一の「証拠」として、被告が一貫した犯行を否定していたにもかかわらず、再審請求中に死刑を執行された「飯塚事件」を告発した。

 最後に安田好弘弁護士の司会で、元裁判官3人が「誤判は避けられない」として冤罪が生み出される背景について明らかにした。

 集会後、新宿中央公園まで「死刑制度を終わらせよう」とデモ行進した。(K)

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