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 10.28自衛隊観閲式強行糾弾! 福田政権のグローバル派兵大国路線に楔をたたきつけよう! テロ新法の制定を許さない! 

10月28日、防衛省・自衛隊は、観閲式を埼玉県朝霞市の陸上自衛隊朝霞訓練場で強行した。グローバル派兵大国化をめざし、その軍事作戦・軍事行動として位置づけて自衛隊軍事パレードを演出し、宣伝したのである。観閲式には陸、海、空の自衛官約4250人、車両約200両、航空機約66機が参加した。

 自衛隊最高指揮官として福田康夫首相は訓示で、守屋前防衛事務次官不正接待問題、給油ウソ報告、機密漏洩問題など防衛省をめぐる不祥事が相次ぐなかで、綱紀粛正の恫喝を行った。その本質は、トカゲの尻尾きりで一連の関連者を放逐することによって逃げ切ろうとしているのだ。さらに福田は、海上自衛隊によるインド洋での補給活動について、「国益に合致し、国際社会で果たすべき責任でもある。引き続き継続できるよう全力を尽くす」と居直り、テロ新法成立に突進していく決意を表明した。マスコミに「低姿勢の福田」などと評価されながら、その反動的体質をじわじわと現しつつあるのが実態である。
 その一つとして27日、防衛省で自衛隊殉職隊員追悼式が行われ、福田は追悼の辞で「御霊(みたま)の尊い犠牲を無にすることなく、その御意志を受け継ぎ、国際社会の中でわが国がその国力にふさわしい責任を果たし、信頼される国家となることを目指し、世界の平和に全力で貢献していく」と宣言した。自衛隊員の戦死による「英雄」儀式と死の強要をちらつかせながら、「世界の平和」と称して米国の対テロ戦争に積極的に参戦していくために諸策動を行っている。すでに石破は、以前から自衛隊恒久派兵法の制定を主張していたが、改憲スケジュールの後退を前提としながらも既成事実の積み上げを推し進めていこうとしている。福田政権の野望を暴き出し、追撃していこう。

 このように自衛隊観閲式が強行されるなか東武東上線朝霞駅南口広場で「テロ特措法もPAC3もいらない!やめろ!自衛隊観閲式10.28朝霞行動実行委員会」は、集会を行い、80人の仲間が集まった。
 発言は、東水労の柴崎さんによる主催者挨拶を皮切りに、練馬アクション、PAC3に反対する入間と習志野の仲間、市民ジャーナル、争団連、破防法・組対法に反対する仲間たちなどから行われた。
 集会後、朝霞基地正門に向けてデモに移り、「観閲式粉砕!テロ特措法反対!PAC3演習をやめろ!」のシュプレヒコールを朝霞一帯にわたって響かせた。 

 なお大日本愛国党をはじめ天皇主義右翼は、「国民のバックボーン自衛隊がんばれ」などと看板を掲げ、デモ隊列に対して執拗に挑発を繰り返してきた。権力は、右翼の挑発を口実にしてデモ規制・妨害を行ってきた。権力・右翼が一体となった闘争破壊策動を糾弾する! 挑発に対しては、毅然として、かつ原則的に対応しぬいた。

(Y)

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