忍者ブログ
アジア連帯講座のBLOGです
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ソウル地方警察庁は8月20日、この7月2日の民主労総金属労組による米産牛肉輸入反対、公共部門の民営化阻止、物価高騰への対策、大運河事業中止を求めたゼネストを「違法スト」として、金属労組のチョン・ガプドゥク委員長を逮捕するという暴挙に出た。

f

金属労組がソウル永登浦警察署前で記者会見(8月21日)

金属労組は、翌21日に記者会見で引き続き全国ストライキによってチョン委員長の奪還する意思を表明した。

このかんの李明博政府と警察権力は、戦闘警察による暴力的鎮圧をさらに激化させることで、キャンドル闘争を最終的に粉砕することを目論んでいる。放水に色素を混ぜて服に色素がついていればそれだけで逮捕し、あるいは私服戦闘部隊の新たな創設、そして民主労総を集中的な弾圧の対象に見立てて、民主労総本部に出入りする人物や車両を徹底的に違法検問による嫌がらせを続けている。

 


8月15日、李明博審判!デモクラシー守れ!第100次キャ ンドル文化祭
が警察のソウル市庁前広場前の源泉封鎖によって、小公洞ロータリーで
奇襲的に開かれた。しかし警察は午後8時10分頃から青色色素がまじった
水の大砲を噴射してデモ隊を解散 させて大量連行作戦を繰り広げた。

以下、民主労総ホームページから翻訳。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

金属労組,対政府ゼネスト総力闘争宣言(2008-08-21 16:12:34)
http://www.nodong.org/nodong/?pcode=C00&serial=4080

“金属労組の7.2ストライキは正当な労動者団体の行動権の行使で適法手続きに進行された合法的行為”...‘金属労組チョン・ガプドゥク委員長の強制連行糾弾·公安弾圧粉砕,金属労組ゼネスト宣言記者会見’
 
金属労組がチョン・ガプドゥク委員長を不法に強制暴力連行した警察の暴挙を強力に糾弾して、李明博政権を相手にゼネストなどによる総力闘争を宣言した。

金属労組は去る7月4日の第4次中央執行部会議で、指導部が逮捕された際には直ちにゼネストに突入することを決めた経緯がある。労組は今日(21日) 第10次中央執行部会議を開いてチョン・ガプドゥク委員長を強制連行したことは、金属労組に対する不当な弾圧だと規定、決定事項どおりゼネストを展開することを決意して、明日(22日)4時間の拡大幹部ストライキと来週(8月27日)に2時間の全事業所での 2時間ストライキを決めた。


金属労組は21日午後2時ソウル永登浦警察の前で‘金属労組チョン・ガプドゥク委員長強制連行糾弾·公安弾圧粉砕,金属労組ゼネスト宣言記者会見’を開催して、李明博政権による不法な労動弾圧を猛烈に糾弾する一方、金属労組15万組合員によって対政府闘争を展開することをあきらかにした。

金属労組オ・サングリョル副委員長は記者会見文の朗読を通じて、「金属労組7月2日2時間部分ストに対する李明博政府金属労組弾圧は、公安弾圧·労動弾圧のための魔女狩り」と言い切って「金属労組は不当な労動弾圧に対して粘り強く戦って勝ち抜けるし、勝ち抜く」、「金属労組7月2日ストライキは、正当な労動者団体の行動権の行使だったし、適法した手続きによって進行された合法的行使だったことを対内外にあきらかにする」とした。

五副委員長は「李明博政府は国民の1%にも満たない既得権者たちのために‘失われた権力’の10年を取り戻すために、国民が住むことができないようにしている」として 「一方では指導部を逮捕して、また一方では労動者たちを不正規職で追い払う大統領は国民の大統領にはなれない」と「金属労組は 15万組合員の力で要求が受け入れられるまで対政府闘争を展開することになる」と警告した。

引き続き金属労組は ▲チョン・ガプドゥク委員長の即時釈放 ▲李明博政府による労動弾圧および公安弾圧の即時中断 ▲民主労総と金属労組指導部に対する逮捕令状の即時取り消し ▲国民狩り労動弾圧の主犯オ・チォングス警察庁長官の即時罷兔などを要求した.

一方この日、李政府は、金属労組の記者会見に先立って警察兵力数個中隊と戦闘警察バス数十台を動員して、会見を妨害する暴挙をほしいままにした。記者会見に参加するために入って来ようとする組合員たちを四方で遮断して、甚だしくは抗議する組合員たちを暴力的に連行するまでした。


f
 
記者会見場にまで警察は乱入・襲撃、組合員を連行した。

警察は重武装した兵力を動員して、記者会見代表者たちと記者たちの間を阻んで会見を邪魔したうえ、代表者たちと組合員たちを分離させて力強い抗議をもたらすことになった。

永登浦警察署長は記者会見を「記者会見をかこつけた不法集会なので今すぐ解散しなければ色素入り放水を撒布して田園最後まで検挙する」と脅迫をこととした。

記者会見参加者たちは、不当な労動弾圧を糾弾しようとする記者会見さえ警察兵力を動員して塞ぐ李明博政権とオチォングス警察庁長官、永登浦警察署長に対して抗議して公権力の暴力を糾弾した。

この日記者会見には、民主労総金属労組全国地域幹部·組合員たちを含めて、民主労総虚栄区副委員長、言論労組最上嶺委員長、全教組精進化委員長、民主労動党ホングフィドック議員などが参加した。

拍手[0回]

PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ブログ内検索
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カウンター
プロフィール
HN:
アジア連帯講座
性別:
非公開
自己紹介:
戦争と搾取、貧困と独裁のない世界を民衆の国際連帯でつくりだそう。

Eメールは↓こちら
monsoon@jca.apc.org
アクセス解析

Copyright © [ 虹とモンスーン (だった場所) ] All rights reserved.
Special Template : CSS*TEMP
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]