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11月15日にスト続行を議決する国鉄労働者たち(M6)
11月13日から開始された「サルコジ年金改革」に反対する国鉄労働者を先頭とするストライキ第二波は、当初予告されたとおり他の郵便・電信・病院・学校・空港・銀行などの公共部門でも20日からストライキが開始された。

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フランスからの報告

 日刊ベリタ記事
 http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200711191145271

  今回のストは既に今日(18日)で5日目、まだまだ続く様子です。今回のSNCF(国鉄)労働者のスト参加率は初日は前回より少なかった(前回72%、今回61%、2日目は47%)と報道されていますが、スト4日目の午前中に開かれたSNCFサン・ラザール駅の職場総会では4日目にもかかわらず前回(それもスト初日に)私が行った時以上に、要求を勝ち取るまでは絶対「ストを続けるんだ!」という現場労働者の強い意志が溢れていました。SUD-Railはもちろんですが、特にCGTの現場組合員たちの闘い続ける強い決意、絶対譲れないぞという様子をこんな私でさえ感じました。 

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 これは、ストライキ初日の13日の段階においてCGT-労働総同盟のチボー書記長がベルトラン労相と会い、企業単位での政労使代表による交渉を開始することを提案するという妥協的態度(フィヨン首相やゲアン大統領府長官はチボーの提案を歓迎した)を現場から打ち破った格好となった。

 しかし、「穏健派」と言われるCFDT(民主労働総連合)国鉄支部は「政府との協議に応じるべきだ」との意見が大勢を占め(政府の公務員の退職前の給与を引き上げる妥協案をのんだとの情報もある)、16日に職場復帰するなどサルコジ政権のアメをちらつかせた切り崩し工作も激しく、攻防の行方は団結とその拡大にかかっている、という情勢だ。

 引き続き注目しよう!(F)

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