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アルジャントゥイユ市当局が、セーヌ川沿いのホームレスを排除するために、ネズミ駆除のための薬品を使用していたことがあきらかになり、フランスでは大問題になっている。 サルコジ政権が発足して以降、各地で行政によるホームレス排除の動きが強まっているが、なんとも残虐なホームレスの排除の方法を考えつき、実行するものだ。ナチスの虐殺行為すらほうふつとさせる。

アルジャントゥイユ市の幹部は「悲しい方法だが許されると思った」と語っているという。許されるかどうか、自分の顔に殺虫剤を吹きかけてみればいい。 権力や行政というものは放っておけばこんなことをやってのけるということであり、「ホームレス排除大国」日本においても遠い国の話ではない。たとえ「遠い国の話」であっても、こんな人権蹂躙は許されない。

下記メールフォームから、アルジャントゥイユ市当局に抗議しよう!(F)

 ニュース映像(M6)

アルジャントゥイユ市ホームページ・メッセージフォーム

【抗議文例】

私たちは、アルジャントゥイユ市当局による非人道的なホームレス排除に抗議します。

Je protestations contre l'exclusion SDF inhumaine par Argenteuil ville administration de Japon.

I protests against the inhumane homeless exclusion by Argenteuil city administration from Japan.

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ホームレスをネズミ薬散布で「駆除」 仏で非難の声
http://www.asahi.com/international/update/0825/TKY200708250213.html
2007年08月25日23時28分

 パリ郊外のセーヌ川沿いにあるアルジャントゥイユ市で、中心街からホームレスを追い出そうと、ネズミ駆除に使う化学薬品を市が路上にまいていたことが明らかになった。市は当初、市職員に散布させようとしたが拒否され、業者に依頼したという。「非人間的な方法による弱い者いじめだ。容認できない」と、非難の声が上がっている。

 仏テレビTF1によると、同市は市中心部の商業地域の路上からホームレスを退去させる計画を立て、散布する薬品を7月に購入した。刺激性の悪臭を放つもので、箱には吸入禁止と記されていた。人が吸った場合、吐き気を催すという。

 当初は、道路管理課の職員に散布を要求。しかし、職員から「ネズミ用で人間には使えない」と拒否されたため、一部を建物管理業者に依頼して散布させたという。

 同市幹部はAFP通信に「悲しい方法だが許されると思った」と弁明。計画を主導したとみられるモトロン市長は路上生活者嫌いで知られ、3年前には街中で物ごいを禁止する行政命令を出し、物議を醸している

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