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4・19立川反戦ビラ裁判・最高裁不当判決を許さない!デモ報告
『最高裁不当判決を認めない宣言』運動の取り組みにご協力を

 4月19日、立川・反戦ビラ弾圧救援会は、4.19最高裁不当判決に抗議して、弾圧実行犯である立川警察署、立川自衛隊に対して包囲デモを行った。立川錦中央公園には九十人の仲間たちが駆けつけた。

 立川自衛隊監視テント村は、4月16日、「最高裁反戦ビラ有罪判決に抗議する声明」を全国に発した。声明は、「この判決は、仕組まれた権力の犯罪を完成するために書かれたものである」と断固たる糾弾から始まり、(1)「事実関係」のウソ(2)抽象的な「他人の権利の侵害」(3)管理者=国、自衛隊、防衛省の権限の全能(4)お上に囲い込まれる自衛官についてを柱に、「欠陥判決」を厳しく批判している。
 そのうえで一審の長谷川判決に対して、「政治的表現活動の優位的価値を宣言した一審判決は、いまも光を放っていると思う。『長谷川判決』こそ歴史に記憶されるべき希望である」と強調した。
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 さらに立川・反戦ビラ弾圧救援会は、『最高裁不当判決を認めない宣言』運動(別掲)の取り組み方針を提起し、全国の仲間に対して最高裁を包囲していく新たな陣形にむけた共同行動を呼びかけている。この闘いは、「最高裁第二小法廷に係属中の葛飾事件をはじめ、同様な弾圧をはねかえす裁判も重要」であることを確認し、戦争ができる国家づくりのための権力━司法の「政治的表現」規制の策動と対決していく取り組みとしてを提起している。反弾圧戦線の新たなステップとして、テント村の呼びかけに応えていこう。

 今井功裁判長は、横浜事件再審も棄却していた反動裁判官だ!

 集会は、高田幸美さんと仲間たちによる反戦ライブから始まった。「怒りの唄」は、最高裁不当判決に抗議し、いつものように監視・盗撮している公安政治警察にむけてたたきつけた。

 次々と発言が行われ、岩手・立川反戦ビラ弾圧救援会は、「〇四年二月二十七日、テント村の仲間が弾圧を受けたという知らせを聞いた。これまで交流はなかったが、とんでもないということですぐに救援会を立ち上げた。不当判決は許せないが、この再会をこれからの運動に生かしていきたい」とアピールした。

 続いて、戦時中の1942年から終戦前にかけての言論弾圧事件の横浜事件の再審を求めていた遺族の木村まきさんは、「横浜事件再審について最高裁は棄却判決でした。不当判決を出した裁判長は、今井功です。この今井は、立川不当判決も言い渡しました。絶対に許せません。司法の腐りきった姿が見えてきます。ともに不当判決をはねかえしていこう」と訴えた。

 元被告の高田幸美さん、大洞俊之さん、、大西章寛さんが発言し、「最高裁判決を絶対に認めない。名古屋高裁のイラク派兵違憲判決がでているように、少しずつ私たちの戦いの成果が形となっている。不当判決を認めない宣言運動をバネに新たなスタートをともに行っていこう」と呼びかけた。

権力犯罪者の立川警察署、立川自衛隊を糾弾する!

 集会終了後、デモに移り立川自衛隊、立川警察署にむけて「最高裁判決を認めないぞ!これからも反戦ビラをまき続けるぞ!航空自衛隊はすぐに戻ってこい!公安警察は税金の無駄だ!言論弾圧裁判に勝利するぞ!」とシュプレヒコールを行った。(Y)

 ・立川反戦ビラ入れ裁判・不当判決を認めない宣言
 <立川反戦ビラ入れ裁判・上告審において、2008年4月11日に最高裁判所がくだした有罪判決は、表現の自由を脅かす不当な判決であると考えます。よって私は、この判決を認めません。> 
 氏名・団体名(ペンネーム・あだ名も可): 肩書き(なくても可): 氏名の公表:可/不可 集約先メールアドレス→tento72@yahoo.co.jp

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