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アジア連帯講座のBLOGです
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私たちはワシントンで開催されるG20金融サミットを批判して、私たちのための金融システムの確立を目指し、行動します。

★☆..G20対抗アクション...
 マネーゲームはもうたくさんだ!
 救済すべきは銀行じゃない!
 人間らしい生活を取り戻そう!

日時:11月14日(金)18:30集合
場所:坂本町公園(地下鉄茅場町出口12)
内容:簡単な集会後に、兜町を通り、日銀前の常盤橋公園までデモ(19:00~)(予定)

-投機マネーを規制し、通貨取引税の導入を!
-景気回復・内需拡大を言うなら賃金上げろ!
-人間らしく生きるために不安定雇用をなくせ!
-公的資金導入より社会保障の拡充を!
-貧困なくせ!
-日雇い派遣を容認する労働者派遣法改悪反対!
-民営化反対!
-軍事費減らせ!
-バラマキでごまかすな!
-20カ国で世界を決めるな!
-金融危機はG8の責任だ!


 地球温暖化対策では世界の最先端を走っている豊かな国、アイスランドは、世界的な金融不安がもたらした通貨暴落により一瞬にしてIMFの支援を受ける事態になりました。漁業のアイスランドとして名を馳せた同国は、'80年代以降、世界的な経済のグローバル化に即して、金融立国を目指し、金融部門の規制緩和を行ってきました。しかし、高金利政策のもとでバブル経済を謳歌した国は、米国のサブプライムローンの焦げ付きに始まった金融危機が市場を直撃し、経済を破綻させてしまいました。
 
 このデフォルトの連鎖はアイスランドに限ったことではありません。世界中に飛び火し、日本でも十分に起こりうる事態になってきました。小泉構造改革のもとで竹中平蔵氏らが強引に進めた金融改革は「貯蓄から投資へ」をスローガンに金融立国を目指す政策でした。郵政事業を民営化し、あらゆる金を市場に出し尽くし、金融工学を駆使した利潤追求を是とするマネー万能の社会を作り出しました。しかし、この政策は、アイスランドのように破綻の道を辿る以外にありません。

 11月15日、ワシントンで麻生首相をはじめ主要20カ国の首脳が参加して金融サミットが開催されます。しかし、金融不安を解消するために開かれるというこの会合では、一体何が討論され、どんな方針が打ち出されるのでしょうか。
 日々深刻化する金融危機は、まさしく新自由主義がもたらした人為的な帰結です。責任を負うべきは、世界の富および金を独占し、マネーゲームに興じ、途上国や貧しい者たちを踏み台にして私腹を肥やしてきた銀行、投資会社、証券会社などの大手民間金融機関、またIMF、世界銀行などの国際金融機関、そして多国籍企業であり、さらに、それを容認かつ支援してきた主要先進8カ国の首脳たちにあります。
 
 私たちは、世界の誰もが平和に暮らせる公正な社会を目指すために市場原理主義を批判してきました。ありもしない架空の金を売買し、膨大な利ざや稼ぎを歓迎する新自由主義政策は、社会を破滅させると警鐘を鳴らしてきました。

 私たちは、富の偏在を許容する現行金融システムを解体し、直ちに公正な社会を作り出すための討論が開始されることを要求します。世界のあらゆる地域、諸国、そして市民団体、NGO、労働組合、社会運動団体など、あらゆる部門の代表が参加し、討論することによって、民主的かつ公正な真に民衆のための金融システムを作り出すべきであると考えます。

主催:金融サミット対抗アクション実行委員会
呼びかけ賛同団体:(ATTAC Japan、すぺーすアライズ、聖コロンバン会、ピープルズ・プラン研究所、脱WTO/FTA草の根キャンペーン(五十音順))
連絡先: ATTAC Japan(首都圏)(東京都文京区白山1-31-9小林ビル3F、Tel:03-3813-6492
Fax:03-5684-5870, e-mail=attac-jp■jca.apc.org ■ を@に変えてください)

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