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成田空港B滑走路供用強行糾弾!共有地強奪を許さない!一坪共有地・団結小屋強奪裁判に勝利するぞ!

 1月17日、三里塚芝山連合空港反対同盟(柳川秀夫世話人)は、横堀農業研修センターで「2010年反対同盟旗開き」を行った。

 旗開きは、鳩山政権・空港会社の暴挙を糾弾し、闘う決意表明が続いた。

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 柳川秀夫さん(世話人)は、空港会社の一坪共有地・団結小屋強奪裁判提訴に対して「新たな強制収用攻撃だ。この誤ったやり方を許さず、鳩山政権、空港会社に問いただし迫っていく」と強調した。

 加瀬勉さん(大地共有委員会代表)は、「成田、羽田、関空等のハブ空港の政府の野望は、我々の戦いによって打ち砕かれた。政府の航空政策は破綻し、その無策ぶりを露呈した。日本にハブ空港はいらない。建設する必要はない。これが我々の主張であり、基本的な戦いの方針である」と力強くアピールした。

 清井礼司弁護士(一坪共有地・団結小屋強奪裁判代理人)は、空港会社の裁判提訴の性格を明らかにし、「空港会社は、政府が三里塚農民に対して謝罪してきた歴史を抹殺し、偽造しようとしている。そんなふざけた姿勢を許さず、裁判で徹底的に闘っていく」と発言。

 平野靖識さん(東峰地区・らっきょう工場)は、2005年、黒野空港会社社長が東峰住民に対して欺瞞的な「謝罪文」を届けて「話し合い」を呼びかけ、懐柔策をもって東峰住民を追い出そうとした犯罪を取り上げながら、現在の追い出し攻撃の性格を批判し、をはね返していく決意を表明した。

 さらに発言は、関西から駆け付けた渡邊充春さんから反空港全国運動の取り組み報告(開催地:石垣島空港反対闘争)と今年の方針(開催地:羽田・三里塚空港反対闘争)を提起した。さらに高見圭司さん、横堀団結小屋維持会、1.24WSF2010首都圏の集会への参加を呼びかける仲間たちなどからアピールがあった。

最後に東水労青年女性部の仲間の音頭で「団結頑張ろう」を行い、年頭の闘う意志一致を勝ち取った。

 旗開き後、参加者は横堀大鉄塔に移動し、空港運航状態、共有地の調査活動を行った。裁判闘争を攻勢的に押し進めていくために加瀬さん、清井弁護士と意見交換を深めていった。

空港会社と前原路線を粉砕していこう!

 鳩山連立政権は、09年10月22日B滑走路供用を強行し、東峰地区住民に対して轟音と排気ガスを撒き散らし叩き出し攻撃を強めている。前原国交相は、「年間発着回数30万回が一日も早く地元の合意を得られるよう期待する」「成田が国際拠点のお兄さんとして先導的な役割を果たし、羽田空港の活用も含めて航空需要に対応することが国策として必要」と強調した(09.10)。つまり、安全軽視、環境破壊に満ちた航空政策について自公政権時以上に押し進めていくことなのだ。さらに成田空港会社は「30万回を達成した後も機能拡張を考えなければならない。平行滑走路をA滑走路と同じ4000mにし、同じように運用できるのが理想だ」などと言い出している。成田空港の地位低下に対して危機感まるだしで必死だが、あげくのはてに「深夜、早朝の発着便数を増やす方向」であることを明らかにしている(09.12・15)。

 このような騒音・環境・人権破壊の極限的状況に突入させる居直り犯罪を許してはならない。空港会社は三里塚闘争破壊も強めており、一坪共有地・団結小屋強奪裁判を提訴した。裁判闘争の中で空港会社と前原路線の犯罪を暴露し、厳しく糾弾していこう。

(Y)

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