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4.11三里塚・東峰現地行動

平行滑走路再延長許すな!
東峰住民の追い出しをやめろ!
一坪共有地・団結小屋強奪裁判に勝利しよう!


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●日時 4 月11日(日)

●集会/午後1時30分、東峰共同出荷場 デモは開拓道路のコース
   (京成東成田駅地上午後12:40~12:50に迎えの車が待機)

●主催 三里塚空港に反対する連絡会

三里塚現地連絡先 〒289-1601 千葉県山武郡芝山町香山新田131-4 山崎方電話&FAX0479-78-0039

●集会場への行き方 京成線上野発(特急)~成田駅乗り換え東成田駅への時刻表/上野発11:23 成田駅12:30着 12:35発の芝山千代田駅行に乗り換え 東成田駅12:40着/京成東成田駅地上に12:40~12:50に迎えの車が待機しています。

 成田国際空港株式会社の森中小三郎社長は1月4日、09年10月22日に供用を開始した2500メートル平行滑走路南側の東峰地区の未買収地について「年内に解決したい」と語った。これは平行滑走路を当初計画にも無かった3500メートル級に延長するという野望を明らかにしたものである。森中社長はその理由を「2500メートルは安全性や利便性の面で短い」としている。

 森中社長は平行滑走路の3500メートル化を再三表明してきたが、騒音地域は当初の想定より1キロ先まで広がるわけで住民の被害など全く考えていないとしか思えない。2500メートル化のための北側延伸の際も騒音下の住民の不安や反発があったものの、強い反対運動がなかったため強行した。そしてまたもや北側延伸の意志表明である。北側延伸の現実的な可能性はともかくとして、このような言動は明らかに南側の用地内東峰住民に政治的圧力を加えるものだ。

 民主党政権に変わって前原国土交通相が「羽田ハブ空港化」を打ち出した。「アジアのハブ空港化」を目指した成田空港はハブ化が進むアジア諸国の空港からは完全に立ち遅れ、国内でも地位低下がもはや押し止め難い事態に至ったことにより、成田空港及び利害を共にする千葉県、周辺自治体は危機感を強めている。

 完全民営化(株式上場)を控え、「(国内外を問わず他の空港との)競争力をつけるため」として現在年間22万回の飛行回数を30万回に増やそうとしており、そのためにも平行滑走路をA滑走路並の長さにしようとやっきになっているのだ。

 平行滑走路はまさに空港会社が言うように多くの「安全性に問題」がある欠陥滑走路である。東峰、天神峰住民の生活空間を分断、破壊して無理を重ねて完成させた結果、住民の頭上すれすれの着陸、滑走路延長線上の東峰神社の存在、「へ」の字型に曲がった誘導路、滑走路脇の安全帯に食い込む開拓組合道路等々、危険な要素は数々あり本来使用してはならない滑走路なのだ。

 「話し合いによる解決」「強権的手段を用いて建設して来たことを反省し、2度とこのようなことをしない」と確約したにもかかわらず、すべてを反故にし、住民の反対を無視して今日までやってきたのが現在の空港会社である。
 
一坪共有地・団結小屋強奪裁判闘争に勝利しよう
 
 空港会社は空港機能の整備(拡張)を目指して反対派の一坪共有地、拠点の現闘本部、団結小屋を裁判によって強奪しようと次々と裁判所に提訴した。シンポ―円卓会議の結果、事業認定を取り下げ強制収用という手段を取れなくなった空港会社は司法権力を使っての強奪を目論んだのだ。

 空港会社は一昨年の12月から昨年の2月にかけて2度にわたって一坪共有者に金銭を払う代わりに譲渡せよという手紙を送りつけた。しかし圧倒的多数の共有者が拒否すると、権利移転禁止の仮処分を提訴した上で賠償方式による権利譲渡を千葉地裁に訴えた。手紙を送り付けた際には「協力を得られない場合でも、訴訟による解決は解決は考えていない」と明言していたにも拘わらずである。勿論、我々は空港会社の言うことなど信用せず、必ず次の攻撃があるだろうと構えていた。

 空港会社は訴訟で2回にわたって手紙を出したが応じてもらえなかったなどと述べている。まさに提訴を前提としたアリバイ的な手紙での要請であった。

 強制代執行に代わる裁判による土地強奪を許さず、裁判闘争を断固として闘おう。

 用地内住民の追い出しを許さず、東峰住民と連帯して闘おう。自衛隊の派兵―空港の軍事使用を許すな!4.11東峰現地行動に結集し、共に闘おう!

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