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★★★沖縄・自衛隊基地の強化を許さない10・9集会

≪≪次から次へ強化する、沖縄の自衛隊≫≫
◆混成団から旅団への格上げ ◆実弾射撃訓練 ◆米軍基地での実践訓練
◆与那国、宮古、石垣で自衛隊基地の強化と新たな配備へ ◆陸自の海兵隊化
◆辺野古新基地を自衛隊常駐による日米共同使用に

<日 時>10月9日(土)
午後6時30分開始

<会 場>文シビックホール 会議室1+2
都文区春日1-16-21電話03-5803-1100
丸ノ内線・南北線「後楽園」駅、都営三田線・大江戸線「春日」駅3分
http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html

<参加費>500円

<主 催>沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
http://www.jca.apc.org/HHK/

<連絡先>090-3910-4140

<発 言>
【自衛隊の配備に反対する「与那国」島民の訴え】
田里 千代基(たさと ちよき) さん

【沖縄の自衛隊の動向】
滝本 匠(たきもと たくみ) さん(『琉球新報』記者)

<呼びかけ>

沖縄では普天間基地をはじめ米軍基地の問題が注目される最中に、次々と自衛隊が強化されています。

今年、3月には第一混成が第15旅団へと格上げし、1,800人から2,100人へと増員しました。また、「復帰」後、はじめてライフルなどによる本格的な実弾射撃訓練や米軍演習場での実践訓練も始まっています。一方、宮古、石垣、与那国での自衛隊基地の強化と新たな配備がおこなわれようとしています。

すなわち「米軍再編」による軍事基地の日米共同使用だけでなく、沖縄では自衛隊の独自強化が一挙に進められているのです。

防衛省は、04年の防衛計画大綱で、中国への警戒を強め「島嶼部に対する侵略への対応」が新たな役割として初めて打ち出し、沖縄の宮古島以南も重視し始めました。民主党政権で開かれている「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」でも宮古島以南への自衛隊配備が提言されています。さらに、来年2011 年度の概算要求に宮古島以南への部隊配備にむけた調査費、第15旅団の偵察隊や通信隊、化学防護隊を強化し、離島に独立的に派遣する斥候班を増やす、地対空誘導ミサイルのPAC3化や中距離地対 空誘導弾(中SAM)の新規導入、離島侵攻を想定した実動訓練を陸自と空自が行う経費などの予算が盛り込まれ、陸上と航空の自衛隊を中心に強化しています。

とくに注目するのは、「敵軍の動静や敵地の地形などを密かにさぐりに行く」斥候班を増やしたり、陸上自衛隊の普通科(歩兵)連隊の一部を、米海兵隊をモデルとする「水陸両用部隊」に改編し、占拠された離島に海から近づいて上陸・奪回したり、後続部隊のための陣地を確保したりする機能をもたせることです。防衛の名のもとに、他国に上陸して突撃する能力を持つことになります。

さらには、建設しようとしている辺野古新基地でも自衛隊常駐による日米共同使用を求めていることが明らかとなりました。

自衛隊を沖縄でどうしようとしているのでしょうか? 実際、宮古や石垣、与那国ではどうような動きがあり、島民はどうしているのでしょうか?

宮古や石垣、与那国で反対の声があがっています。私たちも沖縄の自衛隊の強化の実態を知り、歯止めをかけていかなければならないと考えます。みなさんの参加を呼びかけます。


★案内チラシをダウンロードできます。
http://www.jca.apc.org/HHK/2010/101009_Nojieitai.pdf

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