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アジア連帯講座のBLOGです
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台東福祉の「水際作戦」を絶対に許してはならない

 11月5日、野宿から生活保護申請をした人々に対する不当で差別的な対応を行った台東区福祉事務所保護課に対する追及行動が行われた。


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 午後1時、午前中の新宿裁判傍聴行動を終えた多くの仲間や、法律家の人々、支援に駆けつけた仲間など約60人が台東区役所横の小公園に集まった。

 昨年12月の隅田川キャンプアウト行動以降始まった生活保護の集団申請行動ではすでに200人を越える仲間が墨田区、台東区で生活保護を取得している。

 野宿状態で生保を取得しようとすると施設への入所を強要される。しかしホームレス総合相談ネットワーク法律家の人達がそれはおかしいと動き始め、居宅での保護を勝ち取っていった。山谷労働者福祉会館でもそれに学び、居宅での生保を取得したいという仲間たちと話し合い、学習し、支援の体制を広げ、キャンプアウトから集団申請の行動を開始していった。

 当初はやはり「野宿の人は施設に入ることになっています。」という対応であったが、仲間たちはそれを断固拒否し、山谷のドヤで生保を取得し、そこからアパートへ移るという流れを作っていった。

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11月2日、「鎌田慧さんと行く三里塚・東峰部落 芋堀り&収穫祭ツアー」に参加しました。主催は、成田バスツアーの会。さわやかな秋晴れの中、バスは満杯。

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東京駅八重洲を出発し、車中で会の中里英章さん(七つ森書館)から、カラーの航空地図を見ながら現地の様子、一日のスケジュールの説明がありました。収穫祭のメインイベント「宝さがし」があると紹介されると、参加者からは歓声が上がりました。

楽しいお話の後には最近の厳しい状況も伝えられました。中里さんは、「北伸でB滑走路を延ばす工事が続いている。誘導路を作っていて、東峰の森が迂回路にあたるので森がほとんど潰されてしまった。夜も工事が続けられている。飛行機の離着陸の時間延長計画もある」と話されました。

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 現職航空幕僚長だった田母神俊雄は、ホテルチェーンなどを展開するAPAグループが主催した「真の近現代史観」をテーマにする懸賞論文に応募し、最優秀作品として300万円の賞金を獲得した。

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 「日本は侵略国家だったのか」というこの論文で、田母神は「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」、張作霖爆殺も盧溝橋事件も対米開戦も「コミンテルンの謀略」、満州や朝鮮や台湾の植民地支配により「現地の人々は圧制から解放され、また生活水準も飛躍的に向上した」と、極めて低水準の「自己満足」にふけっている。

 田母神はさらに「多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価している」と断定して「私たちは日本人として我が国の歴史について誇りを持たなければならない」と訴える。極右「靖国派」の陳腐な自己欺瞞の典型だ。

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 11月3日、憲法発布から62年目の日に、東京・永田町の星陵会館で「生きたい 平和に11・3憲法集会」が開催された。主催は同実行委員会で300人が集まった。

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集会後自民党本部前で抗議行動

 

 メイン報告者は4人。香山リカさん(精神科医、立教大教授)は、憲法を変えようとする動き自体が「社会の中にある病」の表現と指摘、人々の「安全・安心・自信」の崩壊が何か「確かなもの」を求めようとする動きと結びついて広がっていったと指摘し、それを彼女の著作『プチナショナリズム症候群』とからませて説明した。つまり無邪気な「ニッポン大好き」が結果として狭隘なナショナリズムと結びつくという問題である。「心の不安」からの防衛反応が叩きやすい相手を見つけ、それが「憲法を変えよう」という合言葉になっていく。

 しかし今は「憲法を変えてリセットすればうまくいく」というわけではないことに人々は気づきはじめている。それは憲法を守ろうとする側にとってチャンスである、と香山さんは結んだ。

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 11月3日、恵比寿区民会館ホールで[持たざる者]の国際連帯行動が約120人の参加で行われた。司会の山谷争議団の荒木さんは、世界的に金融危機が広がっている、金儲けのためなら何でもありの市場原理主義の破綻のつけを弱いもの、貧しいものに押し付けるのを許してはならない。世界中の持たざる者と団結して闘おうと呼びかけた。

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 続いて連帯アピールの紹介、夜廻り三鷹、日本キリスト教団・佐敷教会の金井創さん新潟の090201「生きさせろ」実行委員会の有田純也さん三つのアピールが紹介され、有田さんのアピールが読み上げられた。新潟では実行委員会を結成し、来年の2月1日に雨宮処凛さんを招いてシンポジュウムとデモを行う予定とのこと。

パレスチナ報告

 次に最近パレスチナを訪れたJAPACの原隆さんの報告。3年ぶりに訪れたがイスラエルによる迫害の実態は全く変わっていない。ヨルダン川の西岸には500カ所もの検問所が設けられ、パレスチナの人々は日常的に監視されている。次々に新たな入植地が作られ、パレスチナ人たちが追い出されている、そして入植地を守るための壁が作られている。このようなやり方は全て国際法に違反したものであるが、ブッシュのアメリカをはじめ世界は見て見ぬ振りをしている。イラクに大量破壊兵器があるとしてブッシュは戦争をはじめたが、イスラエルは中東で唯一核兵器を持った国だ。まさにダブルスタンダードである。

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10月28日、麻生政権・森英介法相は、二名の死刑を執行した。時あたかも、26日に公安警察が、麻生太郎の豪邸を見学しようと歩道を歩いた三人を「無届デモ」とデッチアゲ逮捕したわずか二日後の執行である。



一連の大量死刑執行は、このかんの警察権限の肥大化と暴走による治安大国化の頂点に位置するものである。麻生邸を自分の目で見ることによって「格差」というものを知ろうとした人々が弾圧を受けたのは、ある意味においては「蟹工船の時代に甦る特高警察と恐怖政治」の必然と言えるだろう。

経済の破綻と、それに対する庶民の不満の爆発を未然に予防しようという点において、一連の死刑執行と警察権力の暴走による逮捕・弾圧劇は同根なのである。

また、国連の自由権規約委員会(人権委員会)は10月31日、日本政府に対し死刑制度の廃止を勧告する報告書を発表した。報告書は、「死刑支持の世論」を理由に廃止を拒否する日本政府に対し、「政府は死刑廃止が望ましいということを説明するべき」としている。死刑廃止は、もはや世界と時代の逆らいようのないすう勢なのである。

しかし、「外圧」だけで、人権と民主主義を確立することは出来ない。私たちは、「死刑廃止要求」と「反弾圧」を一体のものとして闘って、この社会に真の自由の息吹をもたらさなくてはならない。(F)

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死刑廃止フォーラム 10月28日の声明
http://www.jca.apc.org/stop-shikei/

抗 議 声 明

 本日(10月28日)、久間三千年さん(70歳:福岡拘置所)、高塩正裕さん(55歳:仙台拘置支所)に死刑が執行されたことに対し、強く抗議する。

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 10月28日、横浜地裁第六民事部(三代川俊一郎裁判長)503号で「10・24免状等不実記載弾圧を許さない!国家賠償請求裁判」の第九回が行われ、結審を迎えた。判決は、12月16日(火)〈午後1時15分開廷〉と決まった。

 原告のAさん・越境社・関西新時代社、弁護団、国賠裁判に勝利する会は、神奈川県警察公安三課によるAさんへの免状等不実記載罪(運転免許証に記載されている住所〈実家〉と現住所が違っていた)で不当逮捕(06年10月24日)および越境社、関西新時代社などの家宅捜索が「微罪弾圧」の対象を広げるための権力犯罪であり、公安警察の組織延命のための「仕事」づくり=でっち上げ弾圧であると捉え、国と県を相手に国家賠償請求裁判を起こし、07年3月13日の第一回裁判を皮切りに裁判闘争を押し進めてきた。

国・神奈川県の最終準備書面を批判する

 第九回裁判では、県と原告の最終準備書面を地裁に提出し、結審した。そして、判決日を言い渡すという内容だった。

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// でてこい3人! でてこい麻生!! //          
   麻生邸リアリティツアーの不当逮捕に抗議する集会


○日時:11月6日(木)19時~

○場所:総評会館203号室(千代田区神田駿河台3-2-11 TEL03-3253-1771)
○交通:地下鉄東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B3出口すぐ。東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」B3出口徒歩5分。都営地下鉄新宿線「小川町駅」B3出口徒歩3分。JR「御茶ノ水駅」聖橋口徒歩5分

■ 主催:麻生でてこい!! リアリティツアー救援会 ■
連絡先:asouq@sanpal.co.jp
blog:http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/
 10月26日、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉のプレ企画である「リアリティツアー2――62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」において、3名が不当逮捕されました。現在、3名ともに10日間の勾留がつき、いぜんとして身柄を拘束されたままでいます。わたしたちは、警察によるいわれのない弾圧に、はげしい怒りを感じています。

 しかし、世の中に無数に存在するツアーのうち、なぜこのツアーだけが妨害されたのでしょうか。いまわたしたちの身のまわりで生じている「格差」「貧困」は、あきらかに政権与党の政策に原因があります。小泉から安倍、福田にいたるまで、政府は金持ちを優遇する一方で、貧しい人びとを切り捨てる新自由主義政策をすすめてきました。麻生内閣も、従来の政策を変更するきざしはまったくありません。

 最近の報道では、土地だけでも62億円といわれる大豪邸に住み、射撃や飲食にいそしんでいる麻生首相の浮世ばなれした暮らしぶりが報じられていました。ツアーは、そんな人物が「格差」「貧困」の問題を解決できるのか、大豪邸をこの目で見て、話をしてみようという趣旨のものでした。警察は、このような趣旨をもったツアーを意図的に妨害し、不当逮捕を行ったのです。

 わたしたちは、警察の非道をぜったいに許すことができません。ありもしない罪を着せようとしている警察に断固抗議し、3名をすぐに釈放させるために、ぜひいっしょに声をあげてください。

 3人を返せ。「格差」「貧困」を作りあげてきた責任者であり、今回の警察の不始末の責任をとるべき立場にある麻生太郎首相はここへきて応えろ。

 でてこい3人! でてこい麻生!!

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逮捕の瞬間-まさに弾圧のための弾圧


// 麻生でてこい!!リアリティツアー救援会 不当逮捕弾劾声明 //

 10月26日、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉のプレ企画として実施された「リアリティツアー2--62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」において、3人が逮捕され、現在も留置場に身柄を拘束されたままです。私たちはこの逮捕の不当性をここに明らかにするとともに、仲間を連れ去った警視庁公安部および渋谷署に強く抗議します。

■リアリティツアーの目的
 人材派遣会社社長の「ピンハネ御殿」を見学した第1回につづき、今回のリアリティツアーは、その土地だけでも62億円ともいわれる麻生太郎氏の大豪邸を眺めて帰る、というものでした。この間、連日のように麻生首相の金銭感覚をめぐる報道がなされていますが、私たちにもたらされた貧困と格差を解決すべき立場にあるこの人物がどんな暮らしをしているのか、と。しかしこのツアーは、警察によって解散を余儀なくさせられたのです。

■不当逮捕の経緯
 午後3時、渋谷警察警備課長は渋谷ハチ公前広場に集まった私たちに「歩道で行くぶんにはいいです」「麻生邸まで5、6名ずつ行く分には構わない」等の連絡をしてきました。私たちは、3、40分ほど、ツアーの告知を行った後、およそ50名ほどで、歩道を歩き始めたのです。渋谷警察署との話し合いのとおりに、風船やプラカードを引き下げ、拡声器も使用せず。

 そのわずか5分後、ゆっくりと道玄坂下にさしかかろうとしたそのときです。人ごみのなか、私たちのいちばん前の位置でツアープラカードを目印にもっていた仲間が腕をつかまれ、路上に組み伏せられました。警察は「いけ!いけ!コーボー!コーボー!」を合図にさらに2人の参加者を羽交い絞めにし、3名ともに連れ去っていきました。報道では警察が「再三にわたり警告」したとされていますが、ツアー出発時をのぞいてそのような警告は受けていません。3名の逮捕理由は公安条例(注)違反や公務執行妨害となっていますが、その事実がないことは、私たちが記録した映像にすべて明らかです。また、「参加者が警察に暴行を加えた」といった報道は、警察の意図的な歪曲によるものです。参加者が警察に暴力をふるったという事実などいっさいありません。

■接見妨害と不当な10日間勾留
 その後、3人が留置された渋谷警察署に、私たちは不当逮捕を弾劾するとともに、接見と差し入れを求めました。しかし同署は、接見禁止処分がだされていないうちから面会を拒絶し差し入れも拒否しました。また5時ころ到着した弁護士に対しても接見を認めず、到着後2時間にわたって弁護士接見を妨害しました。面会と差し入れが可能になったのは、午後7時を回ってからです。その後、28日になって3名には10日間の勾留と接見禁止処分がつけられました。警察は不当な弾圧を加えたばかりか、接見交通すら妨げ被疑者の法的権利をも公然と蹂躙し、不当な監禁状態を続けているのです。

このような非道を、私たちは絶対に許すことができません。
 私たちには、いつから歩道を歩く権利がなくなったのでしょうか。数十名の警官に歩道を歩く私たちを過剰に規制させ、まるで予定していたかのように弾圧の命令を下したのは誰でしょうか?

 虚偽の情報をマスコミに伝え、3人にありもしない罪を着せようとしているのは? 

 警察はいつもこのように、自分たちから仕掛けてきて、その禍いを私たちになすりつける。

 麻生首相の豪邸を「見物」されることすらおそれる警察は、私たちの仲間の自由と生活を踏みにじることにはいっさい躊躇がない。

 警察は麻生を守る。
 ならば、私たちは私たちを守る。

怒りをこめて言う!
3人の仲間を、即時解放せよ!
ツアーへの不当弾圧を、謝罪せよ!
麻生太郎首相は部下の不始末の責任をとれ!

2008年10月29日
麻生でてこい!!リアリティツアー救援会

注)東京都公安条例は「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」(憲法21条)とした憲法に違反している。だがその条例においてすら「この条例の各規定は、第一条に定めた集会、集団行進及び集団示威行動以外に集会を行う権利を禁止し、若しくは制限し、又は、集会、政治運動を監督し若しくはプラカード、出版物その他の文書図画を検閲する権限を公安委員会、警察職員又はその他の都吏員、区、市、町、村の吏員若しくは職員に与えるものと解釈してはならない。」(第6条)としている。

わたしたち救援会は、ツアーにたいする今回の不当弾圧に断固抗議するととも
に、3名の即時釈放を要求します。抗議声明への賛同をお願いいたします。

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声明に賛同します
★賛同
・個人の場合
お名前     (             )
肩書き(あれば)(             )

・団体の場合
貴団体名    (             )

★連帯・支援のメッセージ(お願いします)

声明賛同ないしメッセージはasouq(at)sanpal.co.jp に送ってください。※(at)
は@に置き換えてください

★救援会カンパ宛先
・郵便振替 00110-6-317603 口座名 フリーター全般労働組合
※通信欄に「asou」または「あそう」と大きくお書きください

・銀行振込 みずほ銀行 中野北口支店(243) 普 1025488 ヤマ
グチモトアキ

---------転載ここまで---------

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裁判員制度はいらない!大運動
http://no-saiban-in.org/

●全国一斉行動・東京集会 11月22日開催

 当運動は来年5月からの裁判員制度実施阻止・廃止にむけ、裁判員の候補者名簿に登載されたとの通知が始まる11月に、全国各地で一斉行動を計画。現在、 約20か所で集会やデモなどの街頭宣伝活動が準備されている。

 東京では、11月22日(土)午後1時30分から、社会文化会館講堂で集会を持った後、銀座 デモを予定。
 集会では、玄侑宗久さん(作家・臨済宗僧侶)ほかの発言と、町会役員、地域FMパーソナリティー、自治体職員などのみなさんによるパネルディスカッショ ンが行われる。

社会文化会館講堂 http://www.syabunkaikan.org/Traffic.html
●地下鉄 有楽町線 「永田町駅」下車 2番出口から 徒歩3分 、半蔵門線・南北線「永田町駅」下車 3番出口から 徒歩4分、丸の内線・千代田線 「国会議事堂前駅」下車 1番・2番出口から
 徒歩6分


裁判員制度はいらない!大運動
<呼びかけ人>足立昌勝(関東学院大学教授・刑事法)、嵐山光三郎(作家)、今井亮一(交通ジャーナリスト) 、蛭子能収(漫画家) 、織田信夫(弁護士) 、崔洋一(映画監督) 、斎藤貴男(ジャーナリスト) 、新藤宗幸(千葉大学教授・行政学) 、高山俊吉(弁護士) 、西野留美子(ルポライター) 、山口 孝(明治大学教授・経営学)

裁判員制度は、市民が裁判員として参加しなければ成り立ちません。
 そのため最高裁や法務省は、市民をなんとか取り込もうと、タウンミーティングやフォーラムで“ヤラセ”や“サクラ”を使って、躍起になって呼びかけてい ます。しかし、その仕組みを知れば知るほど「いやだ」という人が増える一方です。

 この制度のスタートを止めさせるために、「裁判員制度はいやだ」というあなたの声を大きなうねりに発展させましょう。

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