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裁判員制度はいらない!大運動
http://no-saiban-in.org/
●全国一斉行動・東京集会 11月22日開催
当運動は来年5月からの裁判員制度実施阻止・廃止にむけ、裁判員の候補者名簿に登載されたとの通知が始まる11月に、全国各地で一斉行動を計画。現在、 約20か所で集会やデモなどの街頭宣伝活動が準備されている。
東京では、11月22日(土)午後1時30分から、社会文化会館講堂で集会を持った後、銀座 デモを予定。
集会では、玄侑宗久さん(作家・臨済宗僧侶)ほかの発言と、町会役員、地域FMパーソナリティー、自治体職員などのみなさんによるパネルディスカッショ ンが行われる。
社会文化会館講堂 http://www.syabunkaikan.org/Traffic.html
●地下鉄 有楽町線 「永田町駅」下車 2番出口から 徒歩3分 、半蔵門線・南北線「永田町駅」下車 3番出口から 徒歩4分、丸の内線・千代田線 「国会議事堂前駅」下車 1番・2番出口から
徒歩6分
裁判員制度はいらない!大運動
<呼びかけ人>足立昌勝(関東学院大学教授・刑事法)、嵐山光三郎(作家)、今井亮一(交通ジャーナリスト) 、蛭子能収(漫画家) 、織田信夫(弁護士) 、崔洋一(映画監督) 、斎藤貴男(ジャーナリスト) 、新藤宗幸(千葉大学教授・行政学) 、高山俊吉(弁護士) 、西野留美子(ルポライター) 、山口 孝(明治大学教授・経営学)
裁判員制度は、市民が裁判員として参加しなければ成り立ちません。
そのため最高裁や法務省は、市民をなんとか取り込もうと、タウンミーティングやフォーラムで“ヤラセ”や“サクラ”を使って、躍起になって呼びかけてい ます。しかし、その仕組みを知れば知るほど「いやだ」という人が増える一方です。
この制度のスタートを止めさせるために、「裁判員制度はいやだ」というあなたの声を大きなうねりに発展させましょう。