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アジア連帯講座のBLOGです
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反貧困フェスタ2009へ
http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/festa2009/festa2009.html

ハ


 
●3月28日(土)午前10時~午後4時半
/神田一橋中学校(地下鉄神保町駅下車、日
本教育会館東隣り)
●入場無料、雨天決行(ただし校庭企画は中止となります)
●上ばき(スリッパ等)をご持参ください。
●反貧困ネットワーク事務局
162-0814 東京都新宿区新小川町7-7 NKBアゼリアビル202
Tel&Fax 03-6431-0390
Mail hanhinkon.net@gmail.com

 今年の「反貧困フェスタ」のテーマは“労働”です。増大する非正規労働者、横行する「派遣切り」、長時間労働を課される正社員たち。「働くこと」が壊されていく…労働の崩壊は目を覆うものがあります。加えて今回の大不況では、40万とも100万とも言われる非正規労働者が職を失うと言われており、その波は正社員や新卒者にも及んでいます。
 忙しくて仕事が終わらない正規と、働いても生活できない非正規―「過労死か貧困か」という惨状の中で、「あいつは楽しんでいる」「あいつは守られすぎている」という“労労対立”が作られてもいます。「自分だけは生き残りたい」…しかし、このままで本当にそんなことが可能になるでしょうか。
 働く者が生き生きと働き、生活できる社会とはどのようなものなのか。私たちが直面している現実と課題はどんなもので、それをどのように乗り越えることができるのか。さまざまな働き方をするみなさんと一緒に考えてみたいと思います。

プログラム
10:00 開会式
10:15 分科会(2階教室)
1 女性のハケンを考える―女性はハケンを望んでいるのか? 現状は?
2 住まいのセーフティネットをつくろう―安心して生活できる住まいとは?
3 日本社会の「壁」を崩す 湯浅誠×中島岳志対談
4 働くこと《労働》を学ぶ

12:15 メインシンポジウム「いま“はたらく”が危ない」(2階体育館)
第1部
シンポジウム いま“はたらく”が危ない―労働市場の多様性=格差・分断構造と「貧困」
コーディネーター:雨宮処凛(反貧困ネットワーク副代表)、湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長)

 前半は年末年始の「派遣村」に身を寄せた村民の話を皮切りに、あらためて様々な雇用形態ではたらく人、さらには労働市場から排除された失業状態の人たちの声に耳を傾けて、それぞれの「生きづらさ」を探ります。

第2部
パネルディスカッション
コーディネーター:東海林智(毎日新聞記者)パネリスト:龍井葉二(連合)、井筒百子(全労連)、遠藤一郎(全労協)、伊藤みどり(働く女性の全国センター)、赤石千衣子(しんぐるまざあず・ふぉーらむ)、山本創(DPI日本会議)、中村光男(企業組合あうん)

 後半のパネルディスカッションでは、労働組合の全国組織(ナショナルセンター)と「反貧困」の運動を担っている人たちが「この社会はどうあるべきか」「いま、私たちは何をなすべきか」を討論します。
「労働×貧困」をみんなで聞き、語り、考えましょう!

16:00 貧困ジャーナリズム賞表彰式、閉会式
 その他、何でも相談会、炊き出し、ライブ(校庭)、貧困ジャーナリズム賞候補作品展示・上映(2階マルチメディアルーム)など。

 校庭ライブゲスト:「月桃の花」歌舞団のエイサー、移住女性による寸劇カラカサン、「生きるための歌」を作り続ける五十嵐正史&ソウルブラザーズ、新宿駅地下BERGの愛染恭介さん、夢と希望を持ち続ける「マウム」(こころ)を伝える盧佳世(ノカヨ)さん、ブルース講師・非常勤の叫び佐藤壮広さん、「ひとりぼっちをなくそう」精神障害当事者運動に取り組む塚本正治さん、「前を向いて歩こう」の寿[kotobuki]さん(予定)

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4・12三里塚・東峰現地行動
2010年3月平行滑走路供用を許すな!
東峰住民の追い出しをやめろ!
一坪共有地を堅持しよう!

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●日時 4月12日(日)
午後1時30分結集(京成東成田駅に12:40~12:50に迎えの車が待機)

●場所 東峰共同出荷場(集会後、開拓道路コース・デモ)
/デモ後、3時頃から横堀地区・木の根地区の一坪共有地調査活動
/主催 三里塚・暫定滑走路に反対する連絡会
(三里塚現地連絡先 〒289-1601 千葉県山武郡芝山町香山新田131-4 山崎方電話&FAX0479─78─0039)

安全・環境・人権破壊をやめろ

 成田国際空港株式会社は、2010年平行(B)滑走路〈2500メートル〉の供用開始を目指して連日工事を行っている。ジャンボ機の飛行が可能となるよう新誘導路を東峰地区の東側に作り、地区を完全に空港施設で取り囲み、他地区とはトンネルを通ってしか往来できないようになった。まさに陸の「孤島」の状態にしてしまったのだ。

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 イラク・アフガン・パレスチナに平和を
WORLD PEACE NOW 3.20
   武力で平和はつくれない
 http://www.worldpeacenow.jp/

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■日時:3月20日(金・春分の日)
14:00~パレード出発15:00
■場所:坂本町公園(日本橋兜町15-3 阪本小学校隣、地下鉄日比谷線・東西線茅場町駅12番出口徒歩2分、日本橋駅徒歩5分)
■発言:イラク、アフガニスタン、パレスチナ、他
■パレードコース(予定):坂本町公園→銀座→日比谷公園
※ピースパレードを行います。アピールグッズ・プラカードなどお持ち寄りください。


◎アフガンから多国籍軍の撤退を
◎イラクから占領軍の早期撤退を
◎いますぐパレスチナに平和を
◎ソマリア沖への自衛隊派兵反対
◎自衛隊は戦争協力するな
◎自衛隊海外派兵恒久法をつくるな

 米ブッシュ政権が「テロとの戦い」を叫び、アフガニスタン戦争を開始して7年あまりが経過し、イラク戦争もこの3月20日で開戦から6年が経ちます。この間、イラクでは数10万とも100万ともいわれるイラク市民が犠牲となり、イラクの国土も途方もない破壊が行われ、米軍が使用した劣化ウラン弾等による被害は長期に続くでしょう。

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救援連絡センター設立四十周年記念イベント&総会

・講演「つぶせ!裁判員制度」 弁護士 川村 理

・芝居 水族館劇場「丹下左膳─百萬両の壺」

・3月21日(土)午後1時~午後5時

・場所 豊島区勤労福祉会館6階大会議室(池袋駅西口下車)

★参考資料 「救援」(第477号、09・1・10)に掲載された川村論文

4月21日(火)裁判員制度はいらない!大運動 日比谷野音集会へ

川村理 「裁判員制度はいらない!大運動」事務局 

最高裁による裁判員候補者の登録通知に市民の怒りが噴出

 11月28日、最高裁は、全国約30万人の市民に対し、次年度の裁判員候補者の登録通知を一方的に発送した。いよいよ当局が、制度実施への第一歩を踏み出そうとしたわけだが、これに対しては、市民の怒りの声が噴出し、裁判員制度は早くも破綻しつつある。

 最高裁の設置したコールセンターには、この制度を支持する声などほとんど寄せられず、裁判員をどうすれば辞退できるかという質問が大多数という状況であった。また、最高裁には全体で約4割の調査票が返送され、辞退を希望する返答がなされたといわれている。

 この制度が、市民の要求とは全く無縁の根無し草であることが、いよいよ明らかになったのである。

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国賠ネットワーク第20回交流集会

─講演:佐藤博史氏(足利事件再審弁護人)─

・2月21日(土)午後1:30~4:45
・渋谷勤労福祉会館第二洋室(JR・地下鉄渋谷駅ハチ公口下車)
・講演:佐藤博史弁護士
・各国賠裁判の現状報告
・国賠ネットワーク大賞、最悪賞の決定
・参加費500円(資料・茶菓子含)
・主催 国賠ネットワーク 
 連絡先:横浜市磯子区洋光台4-26-18 土屋翼方 045-831-4993

●国賠ネットワーク
 さまざまな国賠裁判が各地で進んでいます。国や地方自治体から不法な被害をうけた人々が国家賠償法に基づいて、その責任を問い謝罪や賠償を求める民事訴訟です。無実の罪で逮捕、拘留され、長い刑事裁判を強いられた冤罪被害者を中心に、国賠裁判を結ぶネットワークが1989年に作られました。

●交流集会
 年に一度、さまざまな国賠裁判の原告、支援者が集まって、互いに報告し、語り合い、知恵を共有する、国賠ネットワーク交流集会を開いています。今年で20回目になりました。沖田痴漢冤罪国賠、バレンタイン国賠、Nシステム国賠のほか、今年は新たに富山(永見)検察再審無罪国賠の報告もあります。

●講演
 再審が開始されそうな、足利事件を例に、無理な初期捜査・取り調べで冤罪が作られた過程、証拠開示(隠し)、人質司法の問題などについてお話いただく予定。

★参考資料 足利事件とは http://www.watv.ne.jp/~askgjkn/

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「天皇在位20年」を祝わない!2.11反「紀元節」行動

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2008年8.15反靖国闘争

・日時:2月11日(水・休)
/午後1時15分開場 1時半開始/デモスタート予定 午後4時半

・講師:伊藤 晃(日本近代史)、地交渉中

・場所:恵比寿区民会館(JR・地下鉄恵比寿駅下車 徒歩5分)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_ebisu.html

・主催:実行委員会(呼びかけ/アジア連帯講座/国連・憲法問題研究会/立川自衛隊監視テント村/反天皇制運動連絡会/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/労働運動活動者評議会)
連絡先:東京都千代田区三崎町3-1-18 市民のひろば気付 落合BOX事務局
 090-3438-0263


 昨年来の世界的大不況は、人びとの雇用と生存の危機の拡大を露わにした。そしてイスラエルのガザ侵攻によるパレスチナ民衆の無差別殺戮が続いている。そうしたニュースが連日報じられる中、わたしたちは新たな年を迎えた。

 ガザで起きている事態は、アフガニスタンやイラクにおいて、アメリカを中心とする軍隊によって引き起こされた事態と変わるところはない。天皇アキヒトは二年前に、インド洋やイラクに派兵された自衛隊員らを招いて、ねぎらってみせた。この侵略戦争に荷担し続けてきた日本政府の立場をはっきり支持したのだ。ソマリア沖への海自派兵がすすめられようとしている現在、天皇制が、進行すする日本の一層の戦争国家化に果たす役割を軽視すべきではない。

 他方で、天皇制はまた、当事者が切実な声をあげることによって白日の下に晒された「格差・貧困」、それがもたらす社会的統合の亀裂を糊塗する役割をもち、積極的に果たそうとしている。

 アキヒトは、昨年の天皇誕生日を前に、「働きたい人々が働く機会を持ち得ないという事態に心が痛みます。これまで様々な苦難を克服してきた国民の英知を結集し、また、互いに絆を大切にして助け合うことにより、皆で、この度の困難を乗り越えることを切に願っています」と文書で述べた。まさに新自由主義において極限化された弱肉強食の現実を、美化された国民共同体へと人びとを包摂し「慰撫」することで「融和」しようとするものであり、そうした共同体のシンボルとして天皇があり続けようとする明確なメッセージなのだ。

 現在、日本会議などの民間右翼とタカ派の国会議員などが共同して、アキヒト「即位式20周年」に当たる今年11月12日に向けて、アキヒト天皇の「在位20周年奉祝行事」を盛り上げてゆこうとする動きが始まっている。それは、「次」をも見据えた天皇制の再編・強化の動きに他ならない。

 われわれは、この「在位20年」にむかう天皇制攻撃に抗し、反天皇制運動を粘り強く持続していく闘いをめざして、2.11反「紀元節」集会とデモを準備していきたい。集会・デモへの参加と協力を訴える。

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スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!
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日時:1月11日(日)
14時開場/14時30分開始(14時から映像上映あり)
16時45分終了(デモ出発は17時00分)

場所:四谷地域センター・多目的ホール(12階)
地下鉄丸ノ内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分(四谷方向に向かってまっすぐ歩き、右手/新宿区内藤町87番地)
http://www2.odn.ne.jp/~hao65350/page002.html

■アピール:
阿部浩己さん(国際人権法/神奈川大学法科大学院教授) 
鵜飼哲さん(ティーチイン沖縄/一橋大学教員) 
小倉利丸さん(ピープルズプラン研究所/富山大学経済学部教員) 

■リレーアピール: 
国富建治さん(新しい反安保行動をつくる実行委員会) 
杉原浩司さん(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン) 
園良太さん(憲法カフェ)
北林岳彦さん ほか 
※当日の飛び入りアピールも受け付けます。

■デモ:
四谷地域センターを出発し、新宿方向に向けてデモを行います。
※出来るだけ、各自で手作りのプラカードなどを持参して下さい(主催者側も用意します)。

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イスラエルはついに地上戦を開始しました。40年以上も占領を続け、人権を侵害して苦しめてきた人々を逃げ場のない空間の中で追いつめて殺すという、こんな酷い行為は一刻も早く止めさせなくてなりません。

イスラエルを非難する国際的な声は鈍く、多くのマスコミはイスラエルとハマースの「暴力の応酬」という構図を作り上げて事態を矮小化し、イスラエルの占領行為を免罪しています。しかし2006年のレバノン戦争と同様、イスラエルが「自衛」戦争を演出し続けなくてはならないような事態を作り出したのは、他でもないイスラエルによる占領です。

ガザのむごい光景は、私たちの無惨な日常生活の延長上にあります。アメリカのイラク占領を支援するためイラクに自衛隊を送り、インド洋で給油活動を続けることでアフガニスタン攻撃を支えて来た日本。目先の「安全」や政権の安定を得るために「対テロ」の名目で人を殺すことが当たり前のようになっている世界。もうこりごりです。
この日本社会の中から、今こそ戦争と占領をやめろ!という声を大きく響かせましょう。

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主催:「スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!」実行委員会

<連絡先>
メールアドレス:speakout.demo@… 
電話:090-6498-6448
郵便物送付:〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1 - 1 東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNo.114 ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉気付


なお前日の1月10日(土)にも以下のパレード・集会が行われます。

……………………………………………………
緊急 NGO共同行動のご案内
=================================
★ガザに光を!即時停戦を求めるピースパレード&シンポジウム
===========================================
1月10日(土)
15:30集合「芝公園23号地」
       地下鉄:御成門駅3分、神谷町駅5分、大門浜松町駅10分
       東京プリンスホテル・芝高校・正則高校に囲まれた空間

16:00ピースパレード出発
17:30パレード終了(解散地は六本木三河台公園)

  ※パレードには、ペンライトなど光るものを持参して下さい。

18:30?20:30 シンポジウム
      会場 聖アンデレ教会(最寄り駅神谷町、芝公園そば)

  ※パレード解散地近くの日比谷線の六本木駅から1駅で
   シンポジウムの会場の最寄り駅である神谷町まで行けます。

※呼びかけ:
  ピースボート
  日本国際ボランティアセンター
  パレスチナ子どものキャンペーン
  アーユス仏教国際協力ネットワーク
  日本YWCA
  日本聖公会東京教区エルサレム教区協働委員会
  パレスチナの子どもの里親運動
  1コマサポーター   ほか

※一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。
 ぜひお知り合いにお声をかけてください。
 当日のボランティアも募集中

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イスラエルのガザ空爆に抗議する12.30緊急行動

日時:12月30日 14時
場所:地下鉄有楽町線 麹町駅 日本テレビ口改札にて待ち合わせ
(ある程度人数が揃ったら、イスラエル大使館方向へ移動します)

呼びかけ:イスラエルのガザ空爆に抗議する有志

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イスラエルがガザに空爆を行い、27日と28日の2日間で死者は287人、負傷者は700人に達しました。イスラエルはさらに予備役兵6500人の招集を閣議決定し、地上戦を行う準備をしていると報道されています。

イスラエルは40年あまりに渡ってガザ占領を続けた挙げ句、ハマース政権の成立以後は封鎖を強化して人の出入りを禁じ、ガザ住民が衛生な水も電気もない劣悪な環境下で生きることを強い、その生殺与奪を握ってきました。

150万人がひしめき、どこにも出口がないたった360平方キロの土地で、寒さと飢えに苦しみ、窮乏してゆく生活に疲れ切った人々の上に、いま爆弾が落とされ続けています。

イスラエルは、ハマースによる100発あまりのロケット弾に対する報復を口実としています。しかし、その多くは空き地などに落下し負傷者もほとんど出ないものであり、2月の総選挙を前にした政治的パフォーマンスであるのは明らかです。米国の政権移行期のタイミングを狙い、周到に準備を尽くした確信犯的攻撃は、いかなる意味においても認められるものではありません。

しかし米国もイギリスも、ハマース政権の存在を理由に、イスラエルの行動に対し一定の「理解」を示しています。国連安保理も、米国の抵抗のために公式の非難声明を出せていません。パレスチナのアッバース大統領でさえ、イスラエルに抗議をしつつ、今回の事態をハマース政権非難のために利用しています。もはや「対テロ戦争」の言辞を都合良く利用し、民衆の生命よりも自らの権力維持に心を砕く政治指導者たちには何の期待も出来ません。

私たちがすぐに事態を変えられるわけではありません。しかし抗議行動を呼びかけ、広め、より多くの人々の関心を喚起し、イスラエルの暴挙を黙って見逃すことはしないのだ、ということを示しましょう。中東各地で抗議行動が起きています。ロンドンなど欧州の都市や、イスラエル国内でも抗議のデモが始まっています。29日現在、大阪ではイスラエル領事館に対する申し入れ行動が行われています。規模は小さくとも、各地で抗議のうねりを作り出すことが必要です。

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「みんな集まれ オバマさんに平和の手紙を」
1.20 アクション

日時:1月20日(火)18:30~
場所:虎ノ門JTビルまえ。
主催:WORLD PEACE NOW


(WPNからキャンドル、ペンライト、手紙のプラスターを用意します。 可能な限り、手紙(要請文)などを各自用意してください。プラカードなどの用 意歓迎です。)

米国オバマ新大統領の就任式にあたり、下記の次第で駐日米国大使館への要請行動を行います。
武力で平和はつくれない、イラクからの占領軍即時撤退、アフガン増派をやめろ、 アフガンからの外国軍の即時撤退めざして、皆さまのご参加、ご協力を呼びかけ ます。

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12.23討論集会 
象徴天皇制と「格差」・「貧困」─蟹工船ブームと在位20年奉祝─

発言
・なすび(山谷労働者福祉会館活動委員会)

・野崎六助(作家)

・平井玄(音楽批評)

・天野恵一(反天皇制運動連絡会)

日時・08年12月23日(火・休)/午後1時30分開場、午後1時45分開始

場所・千駄ヶ谷区民会館(JR原宿駅より徒歩10分)

参加費・500円

主催・反天皇制運動連絡会(東京都千代田区三崎町3-1-18 市民のひろば気付 落合
ボックス 電話・FAX 03-5275-5989)

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