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ヘイトスピーチは許せない! 『行動する保守!?』にどう向き合うか

 日時:8月14日(金) (2時半開場)午後3時~9時
 場所:文京区民センター2A
 連絡先:llivingtogether09(@)gmail.com
 ブログ:
http://livingtogether.blog91.fc2.com/


▲レイシストの排外主義デモに四方から抗議(6.13京都)

『行動する保守』と自称し、街頭でヘイトスピーチをまき散らす動きが現れています。

「在特会」に代表される彼らは、外国籍の住人に「特権」にまもられた「犯罪者」であるというレッテルを貼り、排外主義や差別の感情をあおり立てています。

しかも、この扇動に「共感」を示す人の数も増えつつあります。外国人家族や、奪われた尊厳や権利の回復を求める人たちに、ただの弱いものいじめと変わらない個人攻撃をしかけ、しかもその行いによって満足や解放感を得る人々が登場してきているのです。

果たしてこれは、放置してもいずれ消えていく動きでしょうか。彼らの動きが、私たちの社会に根ぶかく続いている排外主義、他者を押し殺す社会のありようの戯画であるなら、それに何らかの手を打っていくべきではないでしょうか。この社会に生きるものとして、この動きに正面から向き合うことが今こそ求められていると思います。


「ヘイトスピーチは許せない!『行動する保守!?』にどう向き合うか」集会実行委員会

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アキヒト天皇制20年
「戦争国家で安心安全」を問う8.15行動へ!

日時:2009年8月15日 午後1時15分開場
場所:全水道会館(JR水道橋駅徒歩3分)

シ
▲4.29闘争

お話:小倉利丸さん(富山大学教員)

リレートーク:
 入管法改悪問題:平野良子さん
 外国人排斥問題:K介さん
 靖国問題:靖国解体企画 その他

主催:8.15行動実行委員会
東京都千代田区三崎町3-1-18 市民のひろば気付
落合BOX事務局
電話●090-3438-0263

【呼びかけ団体】
  アジア連帯講座/国連・憲法問題研究会
  立川自衛隊監視テント村/反天皇制運動連絡会
 「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/靖国解体企画
  連帯社/労働運動活動者評議会

 今年もまた、8月15日を迎えようとしている。

 解散・総選挙の結果、それは「政権交代」のもとで執り行われることになるかもしれない。だがしかし、例年通りに九段で政府主催の全国戦没者追悼式が開かれ、そこで天皇の「おことば」が発せられることになるだろう。そして国会議員を含む多くの「参拝者」が靖国に集い、「慰霊」の空間が、広く演出されることに変化はない
だろう。

 この日、メディアをも動員して過去の戦争の死者が「追悼」され、その死を国家的に意義づけることによって、「国のための死」が賛美される。ソマリア沖への海自派兵から「恒久派兵法」づくりへ向かおうとする政治も現実化している。すでに派兵されている海自の行動を根拠づけるための「海賊対処法案」は6月19日に衆院で再可決=成立し、さらには平時の公海上での船舶貨物検査を合法化する「船舶検査特措法」上程へとすすんでいる。戦争国家の進行と戦死者の「追悼」=顕彰とは、まさしく一体のものである。

 今年、「即位礼・大嘗祭」から20年目を迎えるアキヒト・ミチコ天皇制は、「皇室外交」や「慰霊」など「平和」をキーワードとして語られてきた。しかしその20年は、日本の本格的な戦争国家化の時代であったことを忘れてはならない。その「平和」は、現実の戦争を覆い隠すものとして存在しているばかりではない。たとえば2006年12月に、アキヒト・ミチコが皇居で、インド洋やイラクに派兵された自衛隊員約180人と懇談、彼らが「平和のために果たした役割」なるものを賛美したように、天皇は自衛隊の海外派兵に明確な支持を与え続けている。

 このアキヒト天皇「即位20年奉祝」をめぐって、政府は、11月12日に記念式典を行なうことを決め、各省庁では「記念行事」を策定し、また地方自治体等に対して「奉祝」行事の周知と独自の行事の実施をもとめる8.15を、こうした戦争国家化の進行と、それに向けた動員体制の強化、蔓延するナショナリズムの「気分」とその組織化、さらにそういった日本国家の統合の核として機能し続けているアキヒト・ミチコ天皇制「20年奉祝」を撃つための行動の日として位置づけ、取り組んでいきたいと思う。

 集会への参加、賛同を訴えます!

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の
 

三里塚闘争と一坪共有地運動について

日時 7 月19 日(日)/午後1時15分~
場所 東京都しごとセンター5Fセミナー室
(JR飯田橋駅東口下車徒歩7分 
地図
 
■会の内容■
お話 加瀬勉さん(共有地提供者、大地共有委員会(ΙΙ)代表)
DVD上映─成田空港、東峰・木の根・横堀地区、各共有地、旗開き・東峰デモなど
  各地の共有者から発言
カンパ 500円
主催 三里塚芝山連合反対同盟大地共有委員会(ΙΙ)
   三里塚・暫定滑走路に反対する連絡会
連絡先 〒289-1601 千葉県山武郡芝山町香山新田131-4 電話&FAX0479-78-0039

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シンポジウム(8・7)/コンサート・被害者証言(8・8)の 賛同・協力のお願い

 



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―-東アジアからヤスクニを見る――
「2009平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動」
シンポジウム(8・7)/コンサート・被害者証言(8・8)の
賛同・協力について(お願い)

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 反ヤスクニキャンドル行動へのご支援に感謝申し上げます。

 2006年夏、小泉首相の8・15靖国参拝に抗して展開した「平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動」。あれから早3年が経過しました。それ以降、私たちは07年11月ニューヨーク行動から08年5月の9条世界会議-ヤスクニ分科会へ、さらに同年8月「08 ヤスクニ・戦争・貧困」へと韓国・台湾・沖縄・日本(ヤマト)を結んだ東アジア4地域共同行動を継続・発展させてきました。

 靖国神社をめぐる状況は、表面的には06年とは大きく変わったかのように見えます。小泉首相以降政権の座に就いた安倍、福田首相は結局靖国神社に公式参拝することはできませんでした。麻生首相もこの8月靖国神社に参拝することはなさそうです。しかし、4月の靖国神社例大祭に当って麻生首相は「真榊」を奉納しました。このことは、自衛隊を継続的に海外派兵し、派兵恒久法の制定を目論む権力、新たな“戦死者”の発生を「想定」する権力にとって、“靖国”が譲れない課題であり続けていることを示しています。

 過去の戦争の「正当化」、「戦争国家」づくり、戦争への民衆動員の動きと一体のものとしてヤスクニは、この国の権力にとって無くてはならないものとなっています。そうであるが故に、ヤスクニは侵略された側に抜けない棘となって、民衆の中に深く刺さっています。強制され、動員された死が「聖化」され、償われるべき死者が「英霊」とされる、そして、それによって侵略戦争は「聖戦」として美化され、加害国家は免罪される。この構造をどう揺さぶり克服していくか、それは民衆の課題です。東アジアの平和を構築していくためには、歴史認識をめぐる相克を超え、過去を清算することが問われており、そのためにヤスクニ問題の克服が不可欠なのです。

 何よりもヤスクニは東アジア各地域を含めた個々の遺族の故人に対する追悼という、宗教的・文化的自由を蹂躙しており、現代の人権において最も重要な自己決定権を乱暴に侵害しています。また、ヤスクニは植民地支配の歴史認識において、日本が行った精神的・文化的収奪を肯定するものでもあります。

 今年の夏、私たちはこの課題に向き合い、その克服の展望を開いていくために、引き続き「平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動」を展開します。そして、これを現在計画中の来年のドイツでの反ヤスクニキャンペーンへと発展させていきます。

 つきましては09年反ヤスクニ行動として実施する下記の諸企画を成功させていくために、皆さまのご賛同、ご協力をお願い申し上げます。

以上

(共同代表)今村嗣夫、内田雅敏、金城実、東海林勤、菅原龍憲、鈴木伶子、辻子実、徐 勝、武田隆雄、新倉修、針生一郎、高金素梅、蕭惠美、史亞山、陳政宗、李海学、李碩兌、李熙子

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スピークアウト for アクション
イスラエルを変えるために

日時

2009年5月31日(日)14:00開始(13:30開場)

場所

在日本韓国YMCA(千代田区猿楽町2-5-5)
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分)
【地図】

タイムテーブル

13:00開場
13:30~15:00 シンポジウム
   [パネラー]
    板垣雄三(東京経済大学名誉教授)
    東澤靖(弁護士/明治学院大学法科大学院教授)
    役重善洋(パレスチナの平和を考える会)
    山崎久隆(たんぽぽ舎/劣化ウラン研究会)
15:15~17:15 分科会(下掲参照)
17:30~18:30 全体会

 

分科会のご案内

◎分科会1 イスラエル製品/関連企業をボイコットする 【詳細】
 [報告]役重善洋+事務局
◎分科会2 イスラエルの武器生産・取引・使用の実態を明らかにする 【詳細】
 [講師]山崎久隆
◎分科会3 指導者たちの戦争犯罪を裁かせる 【詳細】
 [報告]寺中誠+事務局
◎分科会4 「歴史事実」の確認からはじめよう 【詳細】
 [報告]実行委/[コメンテーター]板垣雄三

ビラ


ビラ表面
ビラ裏面

本イベントの趣旨

 ガザへの侵攻で1300人あまりのパレスチナ人を殺りくしたイスラエル。長年パレスチナ占領を続け、パレスチナの消滅さえ目論んでいるように見えるこの国が根本的にその政策を改めない限り、この地における問題はいつまでも解決しないままでしょう。
 「スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!」をはじめとする抗議行動のさなか、私たちは「今こそイスラエルに対するボイコットが必要だ」という声をあちこちで耳にしました。2003年以来、パレスチナの諸団体がイスラエルに対する「BDS(ボイコット/資本引き上げ/経済制裁)」を呼びかけてきましたが、日本国内ではなかなか具体的な運動のかたちにできないままでした。しかしもはや、こうした呼びかけに対して沈黙を決め込むことは許されないのだということを、私たちはガザ侵攻という最悪の事態によって思い知らされました。
 イスラエルの占領政策をやめさせ、パレスチナ人との共存に向かわせること。そのためにさまざまな立場の人たちが知恵やアイデアを出し合い、これまでの経験を共有し、今後の取り組みへの力としましょう。そのための足がかりの場として、私たちは4つの分科会と全体会を企画しました。

主催:「イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!」実行委員会

連絡先

メールアドレス:speakout.demo@gmail.com
郵便物送付:〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1 -1
東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNo.114
ミーダーン 〈パレスチナ・対話のための広場〉気付

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「天皇在位20年」も「昭和の日」も祝わない! 4.29行動へ!

●日時:2009年4月29日(水・休)

午後1時15分開場/1時半開始

●場所:文京区民センター(地下鉄春日駅/後楽園すぐ)

●お話:佐野通夫さん(大学教員/植民地教育史)「天皇と朝鮮侵略と現在と」

●リレートーク:外山喜久男さん(「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会)なすびさん(山谷労働者福祉会館)/井上森さん(立川自衛隊監視テント村)/近藤和子さん(女性と天皇制研究会)

●主催:「天皇在位20年」も「昭和の日」も祝わない!4.29行動実行委員会

【呼びかけ団体】
アジア連帯講座/アンポをつぶせちょうちんデモの会/国連・憲法問題研究会/立川自衛隊監視テント村/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/反天皇制運動連絡会/連帯社/労働運動活動者評議会

【連絡先】
東京都千代田区三崎町3-1-18市民のひろば気付 落合BOX事務局
 090-3438-0263

 アキヒト天皇の「即位20年」にあたる今年は、また「結婚50年」の年でもある。テレビなどは、アキヒト・ミチコの時代を賛美する番組を流している。

 「即位式」当日にあたる11月12日に、政府は国家式典を行ない、また、日本会議など右派勢力を中心に「民間奉祝祭典」が行われる。その日を「国民的」に祝うために、休日にするという法案の国会上程も準備されている。

 世界的な大不況は、新自由主義政策の帰結として、失業と貧困に見舞われる人びとを大量に生み出している。しかし、日本の戦争国家化にともなって増大する防衛費と、身分差別の象徴である天皇家を維持・運営するための予算は「聖域」とされたままだ。

 4月29日は、前天皇ヒロヒトの誕生日だ。2007年からこの日は「昭和の日」という「祝日」となった。私たちはヒロヒト賛美の「昭和の日」をけっして祝わない。「昭和」は天皇制の戦争責任・戦後責任とともに思い出されなければならない。われわれは今年もこの日を天皇制の政治性を撃つための行動の日として位置づけ、集会とデモを行っていきたい。そして、それをアキヒト「即位20年奉祝」キャンペーンに反対する一連の行動と連動させていきたい。ぜひ集会とデモに参加を!

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◆ 輝け9条 生かそう憲法 2009年5・3憲法集会&パレード ◆

5月3日(日)12時半開場 13:30~15:30~銀座パレ~ド

会場:日比谷公会堂(千代田区日比谷公園内、地下鉄日比谷駅・内幸町駅下車)

スピーチ:落合惠子(作家)
益川敏英(京都産業大学教授・ノーベル物理学賞受賞者)
福島みずほ(社民党党首)
志位和夫(日本共産党委員長)
アトラクション:レラの会(アイヌ民族歌舞)

参加費:無料
手話通訳あり

主催:2009年5/3憲法集会実行委員会
(市民連絡会 03-3221-4668)

許すな!憲法改悪・市民連絡会
憲法改悪阻止各界連絡会議
「憲法」を愛する女性ネット
憲法を生かす会
市民憲法調査会
女性の憲法年連絡会
平和憲法21世紀の会
平和を実現するキリスト者ネット

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チェンジ!静岡県政 5・31集会を成功させよう!

 とき  2009年5月31日(日)13:30~16:30

 ところ 静岡労政会館6階大ホール(JR静岡駅北口国道1号線を西へ徒歩5分)

 集会名称 「チェンジ!静岡県政 5・31集会」
 
 ゲストに元国立市長、上原公子さん

 主 催 太田川ダム研究会
     空港はいらない静岡県民の会
     沼津鉄道高架事業0000
     浜岡原発を考える静岡ネットワーク

日頃のご活躍に敬意を表します。         
静岡県政の官僚的な無責任と底探い隠蔽体質は、幾度となく問題となってきましたが、いっこうに改められる様子がありません。この結果、石川県政16年の間に、無駄な巨大開発の数々が県民に犠牲を強いてきました。

 大赤字必至の静岡空港は用地の過分な収用が明らかになり、太田川ダムは完成しても住民を危険にさらす重大な欠陥を露呈するに至っています。

 また、県が計画主体となり沼津市が用地取得にあたっている鉄道高架事業では、全く正当性のない土地収用攻撃に大きな反対運動がまき起こっています。さらに、浜岡原発においては、中部電力は一審での主張を自ら翻し.一転して1・2号機の廃炉を明言しましたが、新たに新炉建設計画も表明しました.耐震性をめぐって県は県民の安全示そうとしません。

 静岡県は、県民の生命や財産を保障すべき責務とは逆に、一方的な計画を強行し、多大な不安と負担を県民に押しつけてとどまるところがないのです。

 このような県行政に対し長年にわたって闘ってきた住民組織は、来る6月4日の空港暫定開港と、7月の県知事選を前に、問題の根源を繰り下げ、検証し、共同して県民の意思を明らかにする集会を下記のように開催することとしました。

 県政の大胆な改革を願う県民の皆さんが集会の趣旨に賛同され、ご参集くださって、「チェンジ!」の大きなうねりを作り出すことを心から訴える次第です。

 

 連絡先 〒420-0839 静岡市葵区鷹匠2・12・10 ことぶきピル1F
     空港はいらない静岡県民の会 くTEL/FAX054-653-2791)
http://kuukouno.hp.infoseek.co.jp/5.31sizuokakennsei.html

団体(個人)名                              
           
住所:  
TEL/FAX  

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めでたくないぞ!! 結婚〈50年〉即位〈20年〉
http://www.ten-no.net/anti20s/

■場 所:文京区民センター2A
   (※最寄り駅 地下鉄春日・後楽園駅3分、JR水道橋駅10分)
   (地図=http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
■日 時:2009年4月11日(土)
■開 場:18時~
■スタート:18時15分~

read in, speak out “speaker”

池内文平さん[「山谷」制作上映委員会]
大熊 亘さん[ミュージシャン]
太田昌国さん[編集者]
K介さん[皇賊新聞]
さっちゃん[立川自衛隊監視テント村・ミュージシャン]
佐藤文明さん[フリーランス・ライター]
辻子 実さん[キリスト者]
根津公子さん[教員]
浜 邦彦さん[早稲田大学教員]
平井 玄さん[地下大学] (順不同)

◆主催◆
〈天皇即位20年奉祝〉に異議あり! え~かげんにせーよ共同行動
連絡先 : 東京都千代田区三崎町3-1-18 市民のひろば
e-mail : igiari20@ten-no.net

スポンサーは企業、演出は政府とマスコミという、あきるほど見せられた「皇室劇場」ですが、今年はまた超豪華で超ムダな「結婚50年・即位20年」の日流ドラマ奉祝編の幕が上がろうとしています。

最後の最後まで戦争責任を認めなかった昭和天皇は「平和の象徴」としてあの世へ行き、後を継いだ天皇明仁は「女帝」美智子に手を引かれて「ピースな」象徴天皇制を浸透させました。そんな「慈悲深き天皇家の人々」の物語が演じられている舞台の裏では、たくさんの人たちが弾き飛ばされる。それでも客席からは何
も見えないのがテレビのスペクタクルなカラクリ。

そこで「めでたくないぞ!」「え~かげんにせーよ」と思い切りブーイングの声を上げることにしました。自分自身の喜びや悲しみを私たちは手放したくない。だから本や音楽を持ち寄り、そこから言葉を紡いでいく「read in, speak out」という形を選びました。重なり合うさまざまな言葉に、耳を傾けてください。そして、次はぜひあなたの言葉を聴かせてほしい。

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裁判員制度はいらない! 4.21日比谷全国集会・銀座デモ
  裁判員制度実施をみんなで阻止しよう!
4.21 日比谷全国集会と銀座デモ

t 

●詳細は 
http://no-saiban-in.org/
<日時>2009年4月21日(火)午後6時半(8時デモ出発)
<場所>日比谷野外音楽堂(東京メトロ・霞ヶ関駅)
<呼びかけ人>
 足立昌勝(関東学院大学教授)
 嵐山光三郎(作家)
 池内ひろ美(家族問題評論家)
 今井亮一(ジャーナリスト)
 内田博文(九州大学法学研究院教授)
 蛭子能収(漫画家)
 大分哲照(真宗本願寺派福岡時対協会長)
 織田信夫(弁護士)
 玄侑宗久(作家・臨済宗僧侶)
 崔 洋一(映画監督)
 斎藤貴男(ジャーナリスト)
 新藤宗幸(千葉大学教授)
 高山俊吉(弁護士)
 若田 泰(京都民医連中央病院医師)
<主催>裁判員制度はいらない! 大運動
    事務局:〒160-8336 新宿区西新宿3-2-9
        新宿ワシントンホテルビル本館2406
        新都心法律事務所
        TEL 03-3348-5162 FAX 03-3348-5153
        mail saibanin-iranai@shintoshin-law.jp
        URL
http://no-saiban-in.org/

4月21日、全国から日比谷野外音楽堂に集まろう!
5,000人結集で裁判員制度を廃止へ

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