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いよいよパート4!
沖縄に基地はいらない!日米安保もいらない!新宿ど真ん中デモ
8月27日(金)
18時:街頭宣伝
19時半:デモ出発 ともに新宿東口アルタ前広場にて
デモコース地図:http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20100818
18時からのアピール:The Happening、辺野古への基地建設に反対する実行委員会、
Pinprick Punishment、「NO BASE! MORE MUSIC!! 沖縄~東京 ピース・カーニバル2010 実行委員会」
ほか続々登場予定!
主催:沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会ブログ:http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/
twitter:http://twitter.com/domannakademo
連絡先:no.base.okinawa@gmail.com 090-5344-8373
協力:辺野古への基地建設を許さない実行委員会
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
5月までは連日トップニュースだった沖縄・普天間の基地問題。
「基地はいらない」という沖縄の大きな声。
でも今は、まるで「過去の問題」扱いだ。選挙の争点にもならない。
「どうして?おかしいのでは?」 そう思った人も多かったはず。
「最低でも沖縄県外」の公約は踏みにじられた。
辺野古基地の新設が、人々の声を無視して「合意」された。
沖縄の人々の怒りはますます高まっている。
「米軍の抑止力が必要だから仕方ない」。私たちはそう思っていないだろうか。
でもどこかで気付いているはずだ。
米軍海兵隊の正体は、イラクやアフガニスタンで侵略戦争をする部隊であることを。
自衛隊と米軍は「合同演習」を強化し、中国や北朝鮮を軍事威嚇していることを。
だから、次のことをはっきりと受け止めよう。
こうした米日の軍事連携による威嚇や侵略は、「日米安保」の名のもとに、
ずっと昔から進められてきたことを。
それによって「本土」の私たちが繁栄を享受する影で、「本土」が受け入れた
がらない米軍施設を、沖縄だけが一方的に押し付けられてきたことを。
いま私たちがやめさせなければいけないのは、沖縄への基地押し付けと、
他国へ銃口を向けることだ。
誰でも一緒に歩こう、表現しよう。「新宿ど真ん中デモ」へ!
★デモ翌日の8月28日には、7月のデモを共催した「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」のイベントがあります! 8月28日18時半から文京区民センターにて。http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/10NNB/NNBJ_8.28tokyoaseembly.html